Users Guide

完了ステタスウィンドウが表示され、ジョブの進捗況を追跡できます。
Hyper-V 2012 R2 以前のホストへの OpenManage
Enterprise の導入
メモ:
OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。照: 役割
スの OpenManage Enterprise ー権
始めてアプライアンスの電源を入れる前にセカンダリ アダプタを追加すると、そのアダプタ IPv4 IPv6 も無
と設定されます。TUI へのログイン時に EULA に同意して管理者パスワドを更すると、アダプタ[無と表示さ
れるため、手動で設定を行う必要があります。
Hyper-V OpenManage Enterprise ジョン 3.3.1 をインストルまたはアップグレドするときには、アプライアン
スの電源を切り、標準ネットワ アダプタを外してレガシ ネットワ アダプタを追加してから、アプライアン
スの電源を入れます。
1. サポ サイトから、openmanage_enterprise_vhd_format.zip ファイルをダウンロドします。ファイルを解凍し、
OpenManage Enterprise 仮想ドライブを格納するシステムの適切な場所に、解凍した VHD ファイルを移動またはコピします。
2. Windows Server 2012 R2 以前のバジョンで、Hyper-V Manager を起動します。Windows Hyper-V Hyper-V マネジャの下
に表示されます。表示されない場合は、Hyper-V マネジャ を右クリックし、バに接 を選します。
3. [操作] > [新規] > [仮想マシン]の順にクリックして、新規仮想マシン ウィザを開始します。
4. 作業を開始する前に]ペジで、次へ]をクリックします。
5. 名前と場所]ペジで、
仮想マシン名]を入力します。
(オプション)別の場所に仮想マシンを格納する]チェック ボックスにチェックを入れて[場所]フィルドを表示し、
VM の保存先フォルダの場所を/移動して指定します。
メモ: チェック ボックスにチェックを入れないと、VM はデフォルト フォルダに格納されます。
6. 次へ]をクリックします。
7. [世代を指定]タブで、[第 1 世代]を選して[次へ]をクリックします。
メモ: OpenManage Enterprise 2 世代 をサポトしていません。
8. メモリを割りてる]ペジでスタトアップ メモリ]フィルドにスタトアップ メモリを入力して、次へをク
リックします。
メモ: 16,000 MB16 GB)以上割りてるようにします。
9. ネットワク設定]ペジの[]ドロップダウン リストで、ネットワ アダプタを選します。仮想スイッチがネッ
トワクに接されていることを確認してください。次へ]をクリックします。
メモ: [接されていません]に設定されていると、最初の再起動時に OME が正しく機能しません。この況が再する
場合は、再導入する必要があります。
10.仮想ハドディスクの接ジで[存の仮想ディスクドライブを使用]を選し、ステップ 1 の手順でコピした VHD
ファイルがある場所に移動します。次へ]をクリックします。
11. 面の指示にいます。
メモ: ストレ サイズは 20 GB 以上あるようにしてください。
12. 新たに作成した VM の[設定]を開いて、VM の電源をオンにします。
13. TUI 面で、EULA に同意すると、アプライアンスのパスワ更と、アプライアンスの IP へのネットワ パラメ
設定を求められるので、更および設定を行います。
Hyper-V 2016 ホストへの OpenManage Enterprise
の導入
メモ:
18 OpenManage Enterprise の導入および管理