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リモート スクリプトおよびアラート ポリシーでのト
ークン代用
OpenManage Enterprise では、アラート ポリシーのリモート スクリプトと作成にトークンを使用することができます。
表 27. OpenManage Enterprise でサポートされるトークン
トークン 説明
$IP
デバイスの IP アドレス
$MSG
メッセージ
$DATE
日付
$TIME
時間
$SEVERITY
重大度
$SERVICETAG
サービスタグ
$RESOLUTION
推奨される解決策
$CATEGORY
アラート カテゴリ名
$ASSETTAG
資産タグ
$MODEL
モデル名
フィールドサービスデバッグのワークフロー
OpenManage Enterprise では、フィールドサービスデバッグ(FSD)オプションを使用して、コンソールデバッグを許可できます。
FSD を使用して、次のタスクを実行できます。
• デバッグログの有効化とコピーの許可
• リアルタイムログのコピーの許可
• VM へのデータベースのバックアップまたは復元の許可。
各タスクで参照されるトピックには詳細な手順が提供されます。FSD を有効にするには、次のタスクを実行します。
1. FSD 機能のブロック解除。「FSD 機能のブロック解除」を参照してください。
2. 署名済み FSD DAT.ini ファイルのインストールまたは許可。「署名済み FSD DAT.ini ファイルのインストールまたは許可」を参照
してください。
3. FSD の呼び出し。「FSD の呼び出し」を参照してください。
4. FSD の無効化。「FSD の無効化」を参照してください。
FSD 機能のブロック解除
TUI 画面を介して FSD 機能をブロック解除することができます。
142 その他の参照情報およびフィールドの説明