Users Guide

b) 共通設定]セクションで次の手順を行します。
再試行]ボックスに、サ出時に繰り返す試行回を入力します。
タイムアウト]ボックスに、過したらジョブの行を停止する時間を入力します。
ト番を編集する場合は、]ボックスに値を入力します。デフォルトでは、デバイスに接するために 443
が使用されます。サポトされているポト番については、次のセクションを照してください: OpenManage
Enterprise でサポトされるプロトコルおよびポ
デバイスの共通名が OpenManage Enterprise へのアクセスに使用されるホスト名と同じ場合は、共通名(CN)の有
]チェック ボックスを選します。
必要にじて、認証局(CA)の有]チェック ボックスを選します。
連情報
監視または管理のためのデバイスの
シャ出ジョブを作成する出モドの指定
1. デバイスタイプ ドロップダウンメニュから、シャ を選します。
に基づいて、設定 の下にあるフィルドが更されます。
2. IP/ ホスト名 / IP アドレス、ホスト名、または IP を入力します。
3. 設定 で、出するサバのユ名とパスワドを入力します。
4. コミュニティタイプを入力します。
5. カスタマイズした出テンプレトを 追加設定 をクリックして作成する場合は、シャシ用にカスタマイズされたデバイス
出ジョブ プロトコルの作成 - 出プロトコルの追加設定」を照してください。
メモ: 現在、出された任意の M1000e シャシで ドウェアログ の下の タイムスタンプ 行に表示される日付は、CMC 5.1x
以前のバジョンの場合、2013 1 12 日となります。ただし、CMC VRTX および FX2 シャシのすべてのバジョンで
は、正確な日付が表示されます。
メモ: シャのサバが個別に出された場合、バにするスロット情報は、シャシの情報 セクションには表示され
ません。ただし、シャシで出された場合は、スロット情報が表示されます。たとえば、MX7000 シャシで、MX740c
バが出された場合などです。
シャシ用にカスタマイズされたデバイス出ジョ
プロトコルの作成 - 出プロトコルの追加設定
追加の設定 ダイアログボックスで、次の手順を行します。
1. WS-Man/Redfish を使用して出(iDRAC、サ、シャシ)]チェック ボックスをオンにします。
メモ: シャシの場合、WS-Man/Redfish を使用して チェックボックスがデフォルトで選されています。この 2
のプロトコルのいずれかを使用してシャシを出できることを意味します。M1000eCMC VRTXFX2 シャシは、
WS-Man コマンドをサポトしています。MX7000 シャシは、Redfish プロトコルをサポトしています。
2. 出するシャシのユ名とパスワドを入力します。
3. 共通設定 セクションで次の手順を行します。
a) 再試行 ボックスに、サバを出するために繰り返す必要がある試行回を入力します。
b) タイムアウト ボックスに、以降のジョブの行を停止する必要がある時刻を入力します。
c) 編集する ボックスにポト番を入力します。デフォルトでは、デバイスに接するために 443 が使用されます。
サポトされるポト番については、OpenManage Enterprise でサポトされるプロトコルおよびポ」を照してくだ
さい。
できるキの生成:デフォルトでは無です。選して、デバイスと通信するために信できるデバイスを生成し
ます。
メモ: 最初、ユ REST API を使用して、信を生成する必要があり、その後でのみこのオプションを使
用できます。このキはデバイスごとに生成され、管理下デバイスとの信頼関係を有にします。
d) デバイスの共通名が OpenManage Enterprise へのアクセスに使用されるホスト名と同じ場合は、共通名CNチェックの有
チェックボックスを選します。
e) 認証局(CA)チェックの有 チェックボックスを選します。
4. IO モジュルを出するには、シャシで IO モジュルを チェックボックスをオンにします。
102 監視または管理のためのデバイスの