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連情報
デバイスのグルプ化 p. 36
OpenManage Enterprise からのデバイスの除外
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。役割ベ
スの OpenManage Enterprise ー権 p. 15」を照してください。
ファムウェアアップデト、出、インベントリの生成など、繰り返されるタスクを率的に理するために、デバイスをグル
プ化します。ただし、OpenManage Enterprise によって監視されていないために、除外されたデバイスがこれらのアクティビティ
のいずれかに加しないようにデバイスを除外することができます。このタスクは、グロバル除外と同です。出結果からデ
バイスをグロバルに除外する」を照してください。
1. 左側のペインで、デバイスを除外する必要があるシステムグルプまたはカスタムグルプを選します。
2. デバイスリストで象のデバイスに対応するチェックボックスを選し、除外する をクリックします。
3. したデバイスを除外するかどうか確認するプロンプトが表示されたら、はい をクリックします。
デバイスは除外され、グロバル除外リストに追加され、以降は OpenManage Enterprise によって監視されません。
4. グロバル除外を削除して OpenManage Enterprise でデバイスを再度監視するためには、デバイスをグロバル除外範から削
除して、再出します。
スラインを使用したデバイス ファムウェア/ドライバ
のアップデ
[すべてのデバイス]ペジまたは[ファムウェア/ドライバのコンプライアンス]ペジからデバイスのファムウェア/ドラ
イバのバジョンをアップデトすることができます(「スライン コンプライアンス レポトを使用したデバイスのファ
ウェア/ドライバのアップデ p. 60照)一デバイスのファムウェア/ドライバをアップデトする場合は、[すべ
てのデバイス]ペジの使用をおめします。
メモ:
OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。役割ベ
OpenManage Enterprise ー権 p. 15」を照してください。
ドライバのアップデトは、64 ビット版 Windows 連付けられているデバイスにのみ適用されます。
デバイス上のドライバのアップデトをロルバックすることはできません。
ファムウェア アップデトが[次のサ再起動のためのステジ]オプションを使用して行されている場合は、
デバイスにパッケジをインストルした後でインベントリとベスラインのチェックを手動で行する必要が
あります。
デバイスがどのベスラインにも連付けられていない場合、スライン ドロップダウンメニュにデタが投入されま
せん。デバイスをベスラインに連付けるには、ファムウェアのベスラインの作成」を照してください。
のデバイスを選すると、選したベスラインに連付けられているデバイスのみが表にリストされます。
1. [すべてのデバイス]ジのデバイスリストからデバイスを選し、[その他のアクション] > [アップデト]をクリッ
クします。
メモ: デバイスを選する際は、デバイスが 1 つまたは複のファムウェアベスラインに連付けられていることを確
認してください。そうしないと、デバイスがコンプライアンスレポトに表示されず、アップデトできません。
2. デバイスのアップデ]ダイアログ ボックスで、次のように行します。
a. アップデ スの選面で、次のいずれかを選します。
スライン]ドロップダウン メニュから、ベスラインを選します。選したファムウェア スラインに
連付けられているデバイスのリストが表示されます。各デバイスのコンプライアンス レベルは、[コンプライアンス]
列に表示されます。コンプライアンス レベルに基づいて、ファムウェア/ドライバのバジョンをアップデトする
ことができます。このペジのフィルドの明についての詳細は、デバイスファムウェアコンプライアンスレポ
トの表示」を照してください。
i. アップデトが必要なデバイスに対応するチェックボックスを選します。
ii. 次へ]をクリックします。
のアップデ パッケジを使用して、ファムウェア/ドライバをアップデトすることもできます。のパ
ッケ をクリックして面の手順を完了します。次へ]をクリックします。
46 デバイスの管理