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7. テキスト インタフェイス オプション
オプション
管理者パスワドの 管理者パスワドの面では、新しいパスワドの入力
と、パスワドの確認ができます。
初回は、TUI 面を使用してパスワドを更する必要がありま
す。
現在のアプライアンスステタスを表示する 現在のアプライアンス ステタスの表示を選すると、アプ
ライアンスの URL とステタスが表示されます。タスク行、
イベント理、Tomcat、デタベス、モニタリング ビス
のステタスを表示させることもできます。
現在のネットワク設定を表示する 現在のネットワク設定を表示を選すると、IP 設定の詳細
情報を確認できます。
ネットワ アダプタを選メニュには、使用可能なネ
ットワ アダプタのすべてが一表示されます。いずれか
のネットワ アダプタをクリックすると、現在の設定が表
示されます。
ネットワクパラメタを設定する ネットワ パラメの設定を選すると、ネットワ
アダプタを再構成できます。
ネットワ アダプタの選メニュに、使用可能なすべ
てのネットワ アダプタが一表示されます。ネットワ
アダプタを選し、そのネットワ パラメを再設
定して[適用]を選すると、更が適切なインタフェイス
に保存されます。
デフォルトでは、プライマリ ネットワ インタフェイス
では IPv4 のみが有になっており、アプライアンスではプライ
トの IP が使用されます。ただし、新しいネットワ
インタフェイスが追加されていると、IPv4 IPv6 方がマ
ルチホミング用に有になります。
OpenManage Enterprise アプライアンスが IPv6 アドレスの取得
に失敗した場合は、ル告にしてマネジドビット(M
がオンになるように環境が設定されているかどうかを確認しま
す。現在の Linux ディストリビュションからのネットワ
マネジャでは、このビットがオンになっていても、DHCPv6
利用できない場合にリンク障害が生します。DHCPv6 がネッ
トワク上で有になっていること、またはル告にして
管理フラグが無になっていることを確認します。
メモ:
DNS 設定を利用できるのは、プライマリ ネットワ
インタフェイスだけです。このインタフェイス
DNS 解決が必要な場合は、プライマリ インタ
ェイスで設定された DNS によってすべてのホ
スト名が解決できる必要があります。
プライマリ ネットワ インタフェイスを選 プライマリ ネットワ インタフェイスを選]では、
プライマリ ネットワクを指定できます。
プライマリ インタフェイスを選すると、ルティングで
されたインタフェイスが優先され、デフォルト トと
して使用されます。あいまいな場合、このインタフェイスは
ティングを優先します。プライマリ インタフェイスは
「パブリック フェシング」インタフェイスとして企業ネット
/インタネット接に使用されることも想定されていま
す。プライマリ インタフェイスにはさまざまなファイアウ
ルが適用されるため、IP によるアクセス制限な
格なアクセス制御の施が可能です。
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