Users Guide

5. 名前と場所]ペジで、
仮想マシン名]を入力します。
(オプション)別の場所に仮想マシンを格納する]チェック ボックスにチェックを入れて[場所]フィルドを表示し、
VM の保存先フォルダの場所を/移動して指定します。
メモ: チェック ボックスにチェックを入れないと、VM はデフォルト フォルダに格納されます。
6. 次へ]をクリックします。
7. [世代を指定]タブで、[第 1 世代]を選して[次へ]をクリックします。
メモ: OpenManage Enterprise 2 世代 をサポトしていません。
8. メモリを割りてる]ペジでスタトアップ メモリ]フィルドにスタトアップ メモリを入力して、次へ]をク
リックします。
メモ: 16,000 MB16 GB)以上割りてるようにします。
9. ネットワク設定]ペジの[]ドロップダウン リストで、ネットワ アダプタを選します。仮想スイッチがネッ
トワクに接されていることを確認してください。次へ]をクリックします。
メモ: [接されていません]に設定されていると、最初の再起動時に OME が正しく機能しません。この況が再する
場合は、再導入する必要があります。
10.仮想ハドディスクの接ジで[存の仮想ディスクドライブを使用]を選し、ステップ 1 の手順でコピした VHD
ファイルがある場所に移動します。次へ]をクリックします。
11. 面の指示にいます。
メモ: ストレ サイズは 20 GB 以上あるようにしてください。
12. 新たに作成した VM の[設定]を開いて、VM の電源をオンにします。
13. TUI 面で、EULA に同意すると、アプライアンスのパスワ更と、アプライアンスの IP へのネットワ パラメ
設定を求められるので、更および設定を行います。
ネルベスの仮想マシンを使用した
OpenManage Enterprise の導入
メモ:
OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。照: 役割
スの OpenManage Enterprise ー権 p. 15
始めてアプライアンスの電源を入れる前にセカンダリ アダプタを追加すると、そのアダプタ IPv4 IPv6 も無
と設定されます。TUI へのログイン時に EULA に同意して管理者パスワドを更すると、アダプタ[無と表示さ
れるため、手動で設定を行う必要があります。
1. オペレティングシステムのインストル中に、必要な仮想化パッケジをインストルします。
2. サポ サイトから openmanage_enterprise_kvm_format.zip ファイルをダウンロドします。お使いのシステムの
OpenManage Enterprise 仮想ドライブを格納する場所に、ファイルを解凍します。
3. 仮想マシンを起動し、ファイル > プロパティ の順に選します。
4. ネットワクインタフェ ジで、追加 をクリックします。
5. インタフェスタイプとして ブリッジ を選し、進む をクリックします。
6. 開始モドを オンブ に設定し 今すぐアクティブ化する チェックボックスをオンにします。
7. リストからブリッジ設定するインタフェスを選し、プロパティがホストデバイスと一致していることを確認して、終了
クリックします。
仮想インタフェスが作成され、端末を使用してファイアウォルの設定を行うことができます。
8. Virtual Machine Manager で、ファイル > 新規 の順にクリックします。
9. VM の名前を入力し 存のディスクイメジをインポ オプションを選して、進む をクリックします。
10. ファイルシステムを索し、手順 1 でダウンロドした QCOW2 ファイルを選して、進む をクリックします。
11. メモリに 16 GB を割りて、プロセッサコアを 2 つ選して、進む をクリックします。
12. VM に必要なディスク容量を割りて、進む をクリックします。
13. 詳細オプション で、ブリッジ接されたホストデバイスネットワクが選され、KVM が仮想化タイプとして選されている
ことを確認します。
14.終了]をクリックします。
OpenManage Enterprise アプライアンスが KVM を使用して導入されるようになりました。OpenManage Enterprise を開始する
には「OpenManage Enterprise へのログイン p. 25」を照してください。
22 OpenManage Enterprise の導入および管理