Users Guide
表 31. OpenManage Enterprise でのアラート カテゴリー (続き)
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その他 Generic 設定 Generic
その他 Generic 設定 Generic
その他 Generic 設定 Generic
その他 Generic 設定 Generic
その他 デバイス 設定 デバイス
その他 デバイス 設定 デバイス
監査 セキュリティ 設定 セキュリティ
監査 セキュリティ 設定 セキュリティ
監査 セキュリティ 設定 セキュリティ
リモート スクリプトおよびアラート ポリシーでのト
ークン代用
OpenManage Enterprise では、リモート スクリプトとアラート ポリシーの作成にトークンを使用することができます。
表 32. OpenManage Enterprise でサポートされるトークン
トークン 説明
$IP
デバイスの IP アドレス
$MSG
メッセージ
$DATE
日付
$TIME
時間
$SEVERITY
重大度
$SERVICETAG
サービスタグ
$RESOLUTION
推奨される解決策
$CATEGORY
アラート カテゴリ名
$ASSETTAG
資産タグ
$MODEL
モデル名
フィールドサービスデバッグのワークフロー
OpenManage Enterprise では、フィールドサービスデバッグ(FSD)オプションを使用して、コンソールデバッグを許可できます。
FSD を使用して、次のタスクを実行できます。
• デバッグログの有効化とコピーの許可
• リアルタイムログのコピーの許可
• VM へのデータベースのバックアップまたは復元の許可。
各タスクで参照されるトピックには詳細な手順が提供されます。FSD を有効にするには、次のタスクを実行します。
1. FSD 機能のブロック解除。「FSD 機能のブロック解除 、p. 157」を参照してください。
2. 署名済み FSD DAT.ini ファイルのインストールまたは許可。「署名済み FSD DAT.ini ファイルのインストールまたは許可 、p. 157」
を参照してください。
3. FSD の呼び出し。「FSD の呼び出し 、p. 157」を参照してください。
4. FSD の無効化。「FSD の無効化 、p. 158」を参照してください。
156 その他の参照情報およびフィールドの説明