Users Guide

a. 送信者の E ID]ボックスに E アドレスを入力します。
b. 容を保存するには[適用]を、デフォルトの性にリセットするには[破棄]をクリックします。
8. トラップ送形式:次の手順でトラップ送形式を設定します。
a. 次のオプションのいずれかを選します。
元の形式(SNMP トラップのみ有:トラップ タをそのまま保持します。
正規化(すべてのイベントにして有トラップ タの正規化を行います。トラップ送形式が「正規化」に設定さ
れている場合、Syslog などの受信エジェントは、アラ送元のデバイス IP を含むタグを受け取ります。
b. 容を保存するには[適用]を、デフォルトの性にリセットするには[破棄]をクリックします。
9. 指標集の設定PowerManager 張機能デタのメンテナンスとパジの頻度を設定するには、次の手順を行します。
メンテナンス間隔]ボックスに、デ メンテナンス動作の頻度を分位で入力します。
ジ間隔]ボックスに、PowerManager タを削除する頻度を入力します。30365 日の値を入力できます。
アラト表示のカスタマイズ
1. OpenManage Enterprise > [アプリケション設定]>[アラト]の順にクリックし、アラト表示設定]を展開しま
す。
2. 次のいずれか 1 つを選します。
a. すべて:確認みアラトと未確認アラトの方の表示を有にします。
b. 未確認:未確認アラトの表示のみを有にします。
メモ: デフォルトでは、[アラト表示設定]は[未確認]に設定されています。
c. 確認:確認みアラトの表示のみを有にします。
3. 適用 をクリックします。
アラト表示設定の更は、次の OpenManage Enterprise ジに影響します。
すべての OpenManage Enterprise ジの右上隅。OpenManage Enterprise グラフィカル インタフェイスの
p. 33」を照してください。
[ダッシュボド]ジ。OpenManage Enterprise ダッシュボドを使用したデバイスの監視 p. 35」を照してください。
[デバイス]ペジ。ナツグラフ p. 38」を照してください。
[アラト]ペジの[アラ ログ]テブル。アラトログの表示 p. 89」を照してください。
着信アラトの管理
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。役割ベ
スの OpenManage Enterprise ー権 p. 15」を照してください。
OpenManage Enterprise > アプリケションの設定 > 着信アラ の順にクリックすると、SNMPv3 プロトコルを使用して着信
を受信するユのプロパティを定義できます。また、TrapForward のプロパティを設定することもできます。
着信アラトの SNMP 資格情報を設定するには、次の手順を行します。
1. SNMPV3 の有 チェックボックスを選します。
2. 資格情報 をクリックします。
3. SNMP 資格情報 ダイアログボックスで、次の手順を行します。
a. ボックスに、OpenManage Enterprise 設定を管理するユのログイン ID を入力します。
b. 認証タイプ ドロップダウンメニュから、SHA または MD_5 アルゴリズムを認証タイプとして選します。
c. 認証パスフレ ボックスに、選した容に基づいて SHA または MD_5 連するパスフレズを入力します。
d. プライバシタイプ ドロップダウンメニュから、DES または AES_128 のいずれかを暗化標準として選します。
e. プライバシパスフレ ボックスに、プライバシタイプに基づいてパスフレズを入力します。
f. 保存]をクリックします。
4. コミュニティ ボックスには、SNMP トラップを受信するコミュニティ文字列を入力します。
5. デフォルトでは、着信トラップの SNMP ト番 161 です。ポト番更するには編集します。
6. 適用 をクリックします。
SNMP 資格情報と設定が保存されます。
7. 設定をデフォルトの性にリセットするには、破棄 をクリックします。
142 OpenManage Enterprise アプライアンス設定の管理