Users Guide

ディレクトリサビス情報 ダイアログボックスに、正常に接したことを通知するメッセジが表示されます。
6. OK]をクリックします。
7. 終了]をクリックします。
ジョブの作成と行により、ディレクトリサビスリストに目的のディレクトリが追加されます。
1. ディレクトリ名 列で、ディレクトリを選します。ディレクトリサビスプロパティが右ペインに表示されます。
2. 編集 をクリックします。
3. ディレクトリサビスへの接 ダイアログボックスで、タを編集して 終了 をクリックします。デタはアップデトされ、
保存されます。
ログインセキュリティのプロパティの設定
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。役割ベ
スの OpenManage Enterprise ー権 p. 15」を照してください。
メモ: AD および LDAP ディレクトリユをインポトし、OpenManage Enterprise の役割(管理者、デバイス管理者、
者)のいずれかを割りてることができます。
OpenManage Enterprise > アプリケションの設定 > セキュリティ の順にクリックすると、許可する IP を制限する または
ログイン ロックアウト ポリシ を指定することにより、OpenManage Enterprise のセキュリティを保護することができます。
許可する IP を制限する を展開します。
メモ: [許可する IP を制限する]がアプライアンスで構成されている場合、指定された範外のデバイスにしては、
アラトの受信、ファムウェアのアップデト、およびネットワクの識別情報など、アプライアンスへのインバウンド
はブロックされます。ただし、アプライアンスからの接はすべてのデバイスで機能します。
1. OpenManage Enterprise へのアクセスを許可する必要がある IP アドレス範を指定するには、IP を有にする チェッ
クボックスを選します。
2. IP のアドレス(CIDR) ボックスで、IP アドレスの範を入力します。
メモ: 1 つの IP のみが許可されます。
3. 適用 をクリックします。デフォルトのプロパティにリセットするには、破棄 をクリックします。
メモ: IP IP アドレス(CIDR ボックスに入力されている場合、適用 ボタンは有になりません。
ログインロックアウトポリシ を展開します。
1. 特定のユ名が OpenManage Enterprise にログインすることを防止するには、名による チェックボックスを選
します。
2. 特定の IP アドレスが OpenManage Enterprise にログインすることを防止するには、IP アドレスによる チェックボックスを
します。
3. ロックアウト失敗回 ボックスには、OpenManage Enterprise がユをログインできなくするまでの失敗した試行の
を入力します。デフォルトでは 3 回です。
4. ロックアウト失敗時間 ボックスでは、OpenManage Enterprise が失敗した試行にする情報を表示する必要がある期間を
入力します。
5. ロックアウトペナルティ時間 ボックスに、が複回失敗した後に、ログイン操作を再試行できるまでの時間の長さ
を入力します。
6. 適用 をクリックします。設定をデフォルトの性にリセットするには、破棄 をクリックします。
照文
セキュリティ証明書 p. 139
セキュリティ証明書
アプリケションの設定セキュリティ証明書 の順にクリックすると、デバイスにして現在利用可能な SSL 証明書についての情報
を表示できます。
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。役割ベ
スの OpenManage Enterprise ー権 p. 15」を照してください。
証明書署名要求(CSR)を生成するには、証明書署名要求を生成してダウンロドする p. 140」を照してください。
OpenManage Enterprise アプライアンス設定の管理 139