Users Guide

着信アラトの管理
SNMP 資格情報の設定
保証設定の管理
OpenManage Enterprise のバジョンと使用可能な張機能の確認とアップデ
リモトコマンドとスクリプトの
OpenManage Mobile の設定
OpenManage Enterprise のネットワク設定
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。役割ベ
スの OpenManage Enterprise ー権 p. 15」を照してください。
1. DNS ドメイン名、FQDNIPv4 および IPv6 設定など、OpenManage Enterprise のすべてのアクティブなネットワク接の現在
のネットワク設定のみを表示するには、現在の設定]を展開します。
2. OpenManage Enterprise API のセッション タイムアウトおよび最大セッション Web インタフェイス を設定する
には、セッションの非アクティブ タイムアウト設定]を展開して、次の操作を行します。
a. にする]チェック ボックスにチェックを入れて[ユニバサル タイムアウト]を有にして、非アクティブ タイム
アウト(11440]に値を入力します。タイムアウト値は、1 分から 1440 分(24 時間)の範で設定できます。デフォル
トでは、[ユニバサル タイムアウト]はグレ表示されています。[ユニバサル タイムアウト]を有にすると、API
および Web インタフェイス]フィルドは無になります。
b. API の[非アクティブ タイムアウト(11440]と[最大セッション1100]の値を更します。デフォルトでは、
それぞれ 30 分と 100 分に設定されています。
c. Web インタフェイスの[非アクティブ タイムアウト(11440]と[最大セッション1100]の値を更します。
デフォルトでは、それぞれ 30 分と 100 分に設定されています。
d. 更を保存するには[適用]を、デフォルト値を使用するには[破棄]をクリックします。
3. 現在のシステム時間とソ(ロカルのタイムゾンまたは NTP バの IPが表示されます。システムのタイムゾン、
付、時刻、および NTP バとの同期を設定するには、時刻設定 を展開します。
a. ドロップダウンリストからタイムゾンを選します。
b. 日付を入力するか、カレンダ アイコンをクリックして日付を選します。
c. 時刻を hh:mm:ss 形式で入力します。
d. NTP バと同期するには、NTP を使用 チェック ボックスを選して、プライマリ NTP バのサバアドレスを入力し
ます。
OpenManage Enterprise では、最大 3 つの NTP バを指定できます。
メモ: NTP を使用 オプションを選している場合、日付 および 時刻 のオプションは指定できません。
e. 適用 をクリックします。
f. 設定をデフォルトの性にリセットするには、破棄 をクリックします。
4. OpenManage Enterprise のプロキシ設定を行うには、プロキシ設定 を展開します。
a. HTTP プロキシ設定を有にする チェック ボックスを選して HTTP プロキシを設定してから、HTTP プロキシアドレスと
HTTP ト番を入力します。
b. プロキシ認証の有 チェック ボックスをオンにして、プロキシ資格情報を有化し、名とパスワドを入力しま
す。
c. 構成されたプロキシが SSL トラフィックを傍受し、できるサドパティ証明書を使用しない場合は、証明書の
を無視チェック ボックスを選します。このオプションを使用すると、保証およびカタログ同期に使用される組みみ型
証明書の確認は無視されます。
d. 適用 をクリックします。
e. 設定をデフォルトの性にリセットするには、破棄 をクリックします。
アプリケションの設定機能を使用して行できるすべてのタスクを理解するには、OpenManage Enterprise アプライアンス設定
の管理 p. 130」を照してください。
OpenManage Enterprise の管理
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。役割ベ
スの OpenManage Enterprise ー権 p. 15」を照してください。
メモ: AD および LDAP ディレクトリユをインポトし、OpenManage Enterprise の役割(管理者、デバイス管理者、
者)のいずれかを割りてることができます。
OpenManage Enterprise アプライアンス設定の管理 131