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メモ: CMC 出中に、CMC 上にあるサバ、IOM およびストレジモジュIP および SNMP をコミュニティ文字列とし
て「パブリック」に設定)も出されオンボドされます。CMC 出中に、トラップ受信を有にした場合は、OpenManage
Enterprise がシャシではなく、すべてのサバでトラップの送信先として設定されます。
メモ: CMC 出中に、Programmable MUXPMUX)モドでの FN I/O アグリゲタは出されません。
デバイスのオンボディング
オンボディングでは、監視するだけではなく、サバの管理を可能にします。
管理者レベルの資格情報が出中に提供されている場合は、バがオンボドされます(すべてのデバイス ビュでデバイス
のステタスが「管理象」として表示されます)
より低い資格情報が出中に提供されている場合は、バがオンボドされません(すべてのデバイス ビュでステタスが
「監視象」として表示されます)
コンソルが、バ上でトラップレシとして設定された場合も、オンボディングのステタスは「アラトの管理象」
として示されます。
エラ:デバイスのオンボディングの際に生した問題を示しています。
プロキシ使用MX7000 シャシでのみ使用可能です。デバイスが MX7000 シャシから出され、直接出されないことを示
しています。
出で指定されたアカウント以外のユアカウントでデバイスをオンボドする場合、または出でオンボドに失敗したため
オンボドを再行する場合は、次を行します。
メモ: このウィザドでオンボドされたデバイスはすべてこのユアカウントでオンボドされたままとなり、そのデバ
イスにして将来検出される出ユアカウントによって置換されません。
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。役割ベ
OpenManage Enterprise ー権 p. 13」を照してください。
1. OpenManage Enterprise メニュ デバイス の下で、すべてのデバイス をクリックします。
ナツグラフには、作業中のペインの全デバイスのステタスが示されます。ナツグラフ」を照してください。表には、
したデバイスのプロパティをそのオンボディングステタスとともに一表示しています。
エラ:デバイスをオンボドできません。推される限を使用してログインしてください。役割ベスの OpenManage
Enterprise ー権 p. 13」を照してください。
管理象:デバイスが正常にオンボドされ、OpenManage Enterprise コンソルによって管理できます。
監視象:デバイスに管理オプション(SNMP を使用して出されたオプションなど)がありません。
アラトの管理象:デバイスは正常にオンボドされ、OpenManage Enterprise コンソルがアラトレシとしてデ
バイスに登されます。
2. 作業中のペインで、デバイスに対応するチェックボックスを選し、追加アクションオンボディング の順にクリックします。
このとき、すべてのデバイス ジからオンボドをサポトしているデバイスタイプのみが選されていることを確認してく
ださい。表の適切なデバイスを索するには、詳細フィルタ をクリックしてから、フィルタボックスのオンボドステ
スデタを選するか入力します。
メモ: 出されたすべてのデバイスがオンボディングでサポトされるわけではありません。iDRAC CMC のみがサポ
トされます。サポトされるデバイスタイプにしてオンボドオプションを選していることを確認してください。
3. オンボ ダイアログボックスに、WS-Man 資格情報(ユ名とパスワド)を入力します。
4. 共通設定 セクションで次の手順を行します。
a. 再試行 ボックスに、サバを出するために繰り返す必要がある試行回を入力します。
b. タイムアウト ボックスに、以降のジョブの行を停止する必要がある時刻を入力します。
メモ: 入力されたタイムアウト値が現在のセッションの有期限を超えている場合は、OpenManage Enterprise から自動
的にログアウトされます。ただし、この値が現在のセッション有期限のタイムアウト時間枠内の場合、セッションは
継続され、ログアウトされません。
c. ボックスに、ジョブで出に使用する必要があるポト番を入力します。
d. オプションのフィルドです。コモンネム(CN)チェックの有 を選します。
e. オプションのフィルドです。認証局(CA)チェックの有 を選して、証明書ファイルを照します。
5. 終了 をクリックします。
96 監視または管理のためのデバイスの