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監査ログのリモ Syslog バへの
監査ログのリモ Syslog バへの
OpenManage Enterprise のすべての監査ログを Syslog バから監視するには、アラトポリシを作成します。ユログイン
の試行、アラトポリシの作成、さまざまなジョブの行などの監査ログは、すべて Syslog バに送できます。
監査ログを Syslog バに送するアラトポリシを作成するには、次の手順を行します。
1. アラ > アラトポリシ > 作成 の順に選します。
2. アラトポリシの作成 ダイアログボックスの 名前と セクションに、アラトポリシの名前と明を入力します。
a. デフォルトでは ポリシの有 チェックボックスが選されており、これは作成したアラトポリシが有になること
を意味します。アラトポリシを無にするには、チェックボックスをクリアします。後でアラトポリシを有にする
場合の詳細については「アラトポリシの有 p. 86」を照してください。
b. 次へ]をクリックします。
3. カテゴリ セクションで、アプリケション を展開し、アプライアンスログのカテゴリとサブカテゴリを選します。次へ
をクリックします。
4. ゲット セクションでは、デバイスの選 オプションがデフォルトで選されています。デバイスの選 をクリックし、
側のペインでデバイスを選します。次へ]をクリックします。
メモ: ゲットデバイスやグルプの選は、監査ログの Syslog バへの送には適用されません。
5. (オプション)デフォルトでは、アラトポリシは常にアクティブです。アクティビティに期限をつけるには、日付と時刻
クションで、開始日と終了日を選してタイムフレムを選します。
a. アラトポリシ行する必要がある日付に対応するチェックボックスを選します。
b. 次へ]をクリックします。
6. 重大度 セクションでは、このポリシをアクティブにする必要のあるアラトの重要度レベルを選します。
a. すべての重要度カテゴリを選する場合は、すべて チェックボックスを選します。
b. 次へ]をクリックします。
7. アクション セクションで、Syslog を選します。
Syslog バが OpenManage Enterprise で設定されていない場合は、 をクリックし、宛先 IP アドレスまたは Syslog
バのホスト名を入力します。Syslog バの設定の詳細にしては、SMTPSNMP、シスログアラトの設定 p. 85」を
してください。
8. 次へ]をクリックします。
9. セクションに、定義したアラトポリシの詳細が表示されます。注意深く情報に目を通してください。
10.終了]をクリックします。
アラトポリシが正常に作成され、アラトポリシ セクションに一表示されます。
連タスク
アラトポリシの削除 p. 87
アラトポリシの無 p. 86
アラトポリシの有 p. 86
アラトポリシの編集 p. 86
アラトポリシの作成 p. 83
監査ログの管理 p. 88
監査ログの管理 89