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設定コンプライアンスベスラインの編集
設定ベスラインに連付けられているデバイス、名前、およびその他のプロパティを編集できます。リストに表示されるフィ
ルドの明については、デバイス設定コンプライアンスの管理 p. 73」を照してください。
注意: スラインに使用するテンプレトがすでに別のベスラインに連付けられている場合は、テンプレトのプロパテ
ィを編集するとすでに連付けられているデバイスのベスラインコンプライアンスレベルが更されます。スライン
コンプライアンステンプレトの編集 p. 75」を照してください。表示されるエラおよびイベントメッセジを確認し、
適切に対応します。エラおよびイベントメッセジの詳細については、サポトサイトから入手できる『
Error and Event
Message Reference Guide
(エラおよびイベントメッセジリファレンスガイド)を照してください。
1. [設定][設定コンプライアンス]を選します。
2. 設定コンプライアンスベスラインのリストで、対応するチェックボックスを選し、編集 をクリックします。
3. コンプライアンスベスラインの編集 ダイアログボックスで、情報を更新します。設定コンプライアンスベスラインの作
p. 76」を照してください。
連タスク
コンプライアンスベスラインテンプレトの管理 p. 74
クエリ件の選 p. 38
連情報
デバイス設定コンプライアンスの管理 p. 73
設定コンプライアンスベスラインの削除 p. 77
対応デバイスの修正
連するベスライン性と一致する性値を更することにより、連するベスラインに準しないデバイスを修正すること
ができます。ドリフト性を表示するには、デバイスのコンプライアンスレポトで レポトの表示をクリックします。コンプラ
イアンスレポ ブルには、性名、その性の予想される性値、および現在の性値が表示されます。
1 つまたは複の非対応デバイスを修正するには、次の手順を行します。
1. [設定] > [設定コンプライアンス]を選します。
2. 設定コンプライアンスベスラインのリストから対応するチェックボックスを選し、レポトの表示 をクリックします。
3. 対応デバイスのリストから、1 つまたは複のデバイスを選して 遵守させる をクリックします。
4. 設定の更をすぐに行するようにスケジュルして、完了 をクリックします。
次のサバの再起動後に設定の更を適用するには 次の再起動時にデバイスへの設定の更をステジングする オプションを
できます。
新しい設定インベントリタスクが行され、ベスラインのコンプライアンスステタスが コンプライアンス ジでアップデ
トされます。
設定コンプライアンスベスラインの削除
設定ベスラインに連付けられたデバイスの設定コンプライアンスレベルを削除できます。リストに表示されるフィルドの
明については、デバイス設定コンプライアンスの管理 p. 73」を照してください。
注意: コンプライアンスベスラインを削除したり、コンプライアンスベスラインからのデバイスの削除する場合:
スラインおよび / またはデバイスのコンプライアンスデタは、OpenManage Enterprise タから削除されます。
デバイスが削除されると、その設定インベントリは取得されず、インベントリがインベントリジョブに連付けられてい
ない限り、に取得された情報も削除されます。
デバイスに連付けられている場合は、コンプライアンスベスラインとして使用されるテンプレトは削除することができませ
ん。そのような場合は、適切なメッセジが表示されます。表示されるエラおよびイベントメッセジを確認し、適切に対応しま
す。エラおよびイベント メッセジの詳細については、サポ サイトから入手できる『
エラ
およびイベント
メッセ
リフ
ァレンス
ガイド
』を照してください。
1. [設定] > [設定コンプライアンス]の順にクリックします。
デバイス設定コンプライアンスの管理 77