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3. 編集するプロパティを展開し、フィルドにデタを入力するか、選します。
a. になっているプロパティを有にするには、チェックボックスを選します。
4. 終了]をクリックします。
テンプレトが編集され、更新情報が保存されます。
連タスク
コンプライアンスベスラインテンプレトの管理 p. 74
コンプライアンスのベスラインテンプレトのクロン作成 p. 75
設定コンプライアンスベスラインの作成
OpenManage Enterprise は、10 のベスラインを一のデバイスに割りて、一度に最大 500 デバイスのコンプライアンスレベル
をチェックすることができます。ベスラインのリストを表示するには、OpenManage Enterprise[設定][設定コンプライア
ンス]の順にクリックします。
コンプライアンスのベスラインは、次の方法によって作成できます。
存の展開テンプレトを使用する。デバイス設定コンプライアンスの管理 p. 73」を照してください。
サポトデバイスから取得されたテンプレトを使用する。リファレンスデバイスからのコンプライアンスベスラインテン
プレトの作成 p. 75」を照してください。
ファイルからインポトされたテンプレトを使用する。ファイルからのインポトによるコンプライアンスベスラインの
作成 p. 75」を照してください。
スラインの作成用のテンプレトを選した場合は、テンプレトに連付けられた性も選されます。ただし、スライ
ンのプロパティは編集できます。設定コンプライアンスベスラインの編集 p. 77」を照してください。
注意: スラインに使用するテンプレトがすでに別のベスラインに連付けられている場合は、テンプレトのプロパテ
ィを編集するとすでに連付けられているデバイスのベスラインコンプライアンスレベルが更されます。表示されるエラ
およびイベントメッセジを確認し、適切に対応します。エラおよびイベントメッセジの詳細については、サポトサイ
トから入手できる『
Error and Event Message Reference Guide
(エラおよびイベントメッセジリファレンスガイド)
照してください。
メモ: 設定コンプライアンスベスラインを作成する前に、適切なコンプライアンステンプレトを作成したことを確認しま
す。
1. [設定][設定コンプライアンス][ベスラインの作成]の順に選します。
2. コンプラインベスラインの作成 ダイアログボックスで、次の手順を行します。
スライン情報 セクションで、次のように行します。
a. テンプレ ドロップダウンメニュから、コンプライアンステンプレトを選します。テンプレトの詳細については、
デバイス設定コンプライアンスの管理 p. 73」を照してください。
b. コンプライアンスのベスラインの名前と明を入力します。
c. 次へ をクリックします。
ゲット セクションで次のように行します。
a. デバイスまたはデバイスグルプを選します。互換性があるデバイスのみが表示されます。ゲットデバイスおよび
デバイスグルプの選 p. 93」を照してください。
メモ: 互換性があるデバイスのみがリストされます。グルプを選する場合は、スラインテンプレトと互換性が
ないデバイスまたは設定コンプライアンスのベスライン機能をサポトしないデバイスは識別されて除外され、
的に選できます。
3. 終了 をクリックします。
コンプライアンスのベスラインが作成され、リストされます。コンプライアンスの比較は、スラインが作成または更新さ
れると開始されます。コンプライアンス 列には、ベスラインの全体的なコンプライアンスレベルが示されます。リスト
フィルドの詳細については、デバイス設定コンプライアンスの管理 p. 73」を照してください。
連情報
デバイス設定コンプライアンスの管理 p. 73
設定コンプライアンスベスラインの削除 p. 77
76 デバイス設定コンプライアンスの管理