Users Guide

Table Of Contents
6. リモト診ファイルのダウンロ ダイアログボックスで、.TXT ファイルのリンクをクリックし、レポトをダウンロ
します。
7. OK をクリックします。
SupportAssist レポトの解凍とダウンロ
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。照先 役割
スの OpenManage Enterprise ー権 p. 13
メモ: シャシや、iDRAC ジョン 2.50.50.50 以前が動作している PowerEdge 12G および 13G との通信が必要なフ
ムウェア タスクを行うには、事前にSMB 設定 SMBv1 を有にしておく必要があります。照先 コンソルプリフ
ァレンスの管理 p. 126
1. <デバイス名> ジで、トラブルシュティング ドロップダウンメニュから、SupportAssist レポトの解凍 を選します。
2. SupportAssist レポトの解凍 ダイアログボックスで、次の手順を行します。
a. SupportAssist のレポトを保存するファイル名を入力します。
b. SupportAssist のレポトを解凍するログの種類に対応するチェックボックスを選します。
3. OK をクリックします。
ジョブが作成され、ジョブ ジに表示されます。ジョブについての情報を表示するには、右ペインで、詳細の表示 をクリッ
クします。ジョブリストの表示 p. 90」を照してください。ジョブステタスも、最近のアクティビティ セクションに表
示されます。ジョブが正常に行された後、ジョブのステタスは 完了 と示され、ダウンロ リンクが 最近のアクティ
ビティ セクションに表示されます。
4. レポトをダウンロドするには、ダウンロ リンクをクリックして、<
ビスタグ
>.<
時刻
>.TXT SupportAssist レポトフ
ァイルをダウンロドします。
それ以外の場合は、トラブルシュティング > SupportAssist レポトをダウンロ をクリックします。
5. SupportAssist ファイルのダウンロ ダイアログボックスで、.TXT ファイルのリンクをクリックし、レポトをダウンロ
ドします。各リンクは、選したログタイプを表します。
6. OK をクリックします。
のデバイスのハドウェアログの管理
メモ: ドウェアログは、14G バ、MX7000 シャシ、スレッドで使用できます。
<デバイス名> ジで、ドウェアログ をクリックします。デバイスに生成されたすべてのイベントとエラメッセジが
表示されます。フィルドの明については、監査ログの管理 p. 88」を照してください。
シャシの場合、ハドウェアログにするリアルタイムデタがシャシから取得されます。
コメントを追加するには、コメントの追加 をクリックします。
ダイアログボックスに、コメントを入力し、保存 をクリックします。コメントが保存され、コメント 行の記によって識別さ
れます。
したログデタを .CSV ファイルにエクスポトするには、対応するチェックボックスを選し、エクスポト選したも
のをエクスポ の順にクリックします。
ジ上のすべてのログをエクスポトするには、エクスポト現在のペジをエクスポ の順にクリックします。
のデバイスでのリモ RACADM および IPMI コマンドの
1. デバイスに対応するチェックボックスを選し、詳細の表示 をクリックします。
2. <デバイス名> ジで、リモトコマンドライン をクリックし、RACADM CLI または IPMI CLI を選します。
メモ: MX740cMX840cMX5016S などのデバイスパックでは、対応するタスクを使用できないため、次のサバでは
RACADM CLI タブは表示されません。
3. リモトコマンドの送信 ダイアログボックスに、コマンドを入力します。コマンドは 100 個まで入力でき、それぞれ改行して
入力します。同じダイアログボックスに結果を表示するには、送信後に結果を表示する チェックボックスを選します。
メモ: 次の構文で IPMI コマンドを入力します。-I lanplus <command>
4. 送信 をクリックします。
48 デバイスの管理