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メモ: 現在サポトされているデバッグ機能は、RootShell.です。
6. DAT ファイルのダウンロ 面で、署名の手順と、DAT.ini ファイルが存在する共有の URL アドレスを表示します。
7. 外部クライアントを使用して、手順 6 明されている共有の URL アドレスから DAT.ini ファイルを抽出します。
メモ: ダウンロド共有ディレクトリには、み取り用の限があり、一度に 1 つの DAT.ini ファイルのみをサポトしま
す。
8. 外部ユであるか、 Dell EMC であるかどうかにじて、次のタスクのいずれかを行します。
外部ユである場合は、DAT.ini ファイルを Dell EMC の問い合わせ先に送信します。
DAT.ini ファイルを適切な Dell Field Service Debug Authentication FacilityFSDAF)にアップロドして、送信します。
9. Dell EMC が署名し承認した DAT.ini ファイルが返されるのを待機します。
署名 FSD DAT.ini ファイルのインストルまたは許可
Dell EMC によって署名および承認されている DAT.ini ファイルを受信していることを確認します。
メモ: Dell EMC DAT.ini ファイルを承認した後で、元のブロック解除コマンドを生成したコンソルアプライアンスにファイ
ルをアップロドする必要があります。
1. 署名されている DAT.ini ファイルをアップロドするには、FSD 機能 面で、署名 FSD DAT.ファイルのインスト /
を選します。
メモ: アップロド共有ディレクトリには、書き用の限があり、一度に 1 つの DAT.ini ファイルのみをサポトしま
す。DAT.ini ファイルサイズの制限は、4 KB です。
2. 署名 DAT ファイルのアップロ 面で、指定されたファイル共有 URL DAT.ini ファイルをアップロドする方法につ
いての手順にってください。
3. 外部クライアントを使用して、共有の場所に DAT.ini ファイルをアップロドします。
4. 署名 DAT ファイルのアップロ 面で、FSD DAT ファイルをアップロドしました を選します。
DAT.ini ファイルのアップロド中にエラがない場合は、証明書のインストルが成功したことを確認するメッセジが表示され
ます。行するには、OK をクリックします。
DAT.ini ファイルのアップロドは、次の理由のいずれかにより、失敗する可能性があります。
アップロド共有ディレクトリに十分なディスク容量がない。
アップロドされた DAT.ini ファイルが以前のデバッグ機能要求に対応していない。
DAT.ini ファイルにして DELL EMC によって提供された署名が無である。
FSD の呼び出し
DAT.ini ファイルが署名されていて、Dell EMC によって返され、OpenManage Enterprise にアップロドされていることを確認しま
す。
1. デバッグ機能を呼び出すには、FSD 機能 面で、FSD 機能を呼び出す を選します。
2. 要求されたデバッグ機能を呼び出す 面で、Dell EMC が署名した DAT.ini ファイルで承認されているデバッグ機能のリストか
らデバッグ機能を選します。右下隅で、呼び出す をクリックします。
メモ: 現在サポトされているデバッグ機能は、RootShell です。
invoke コマンドが行されている間に、OpenManage Enterprise SSH モンを起動することができます。外部 SSH クライア
ントは、デバッグの目的で OpenManage Enterprise に添付できます。
FSD の無
コンソルでデバッグ機能を呼び出した後で、コンソルが再起動するまで動作が継続されるか、またはデバッグ機能が停止しま
す。それ以外の場合は、開始日と終了日から決定された期間が超過します。
1. デバッグ機能を停止するには、FSD 機能 面で、デバッグ機能を無にする を選します。
140 その他の照情報およびフィルドの