Users Guide

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a. すべて:確認みアラトと未確認アラトの方の表示を有にします。
b. 未確認:未確認アラトの表示のみを有にします。
メモ: デフォルトでは、アラト表示設定]は[未確認]に設定されています。
c. 確認:確認みアラトの表示のみを有にします。
3. 適用 をクリックします。
アラト表示設定の更は、次の OpenManage Enterprise ジに影響します。
すべての OpenManage Enterprise ジの右上隅。OpenManage Enterprise グラフィカルユインタフェスの p.
28」を照してください。
[ダッシュボド]ジ。OpenManage Enterprise ダッシュボドを使用したデバイスの監視 p. 30」を照してください。
[デバイス]ペジ。ナツグラフ p. 33」を照してください。
[アラト]ペジの[アラ ログ]テブル。アラトログの表示 p. 79」を照してください。
着信アラトの管理
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。役割ベ
OpenManage Enterprise ー権 p. 13」を照してください。
OpenManage Enterprise アプリケションの設定 着信アラ の順にクリックすると、SNMPv3 プロトコルを使用して着信を受
信するユのプロパティを定義できます。また、TrapForward のプロパティを設定することもできます。
着信アラトの SNMP 資格情報を設定するには、次の手順を行します。
1. SNMPV3 の有 チェックボックスを選します。
2. 資格情報 をクリックします。
3. SNMP 資格情報 ダイアログボックスで、次の手順を行します。
a. ボックスに、OpenManage Enterprise 設定を管理するユのログイン ID を入力します。
b. 認証タイプ ドロップダウンメニュから、SHA または MD_5 アルゴリズムを認証タイプとして選します。
c. 認証パスフレ ボックスに、選した容に基づいて SHA または MD_5 連するパスフレズを入力します。
d. プライバシタイプ ドロップダウンメニュから、DES または AES_128 のいずれかを暗化標準として選します。
e. プライバシパスフレ ボックスに、プライバシタイプに基づいてパスフレズを入力します。
f. 保存 をクリックします。
4. コミュニティ ボックスには、SNMP トラップを受信するコミュニティ文字列を入力します。
5. デフォルトでは、着信トラップの SNMP ト番 161 です。ポト番更するには編集します。
6. 適用 をクリックします。
SNMP 資格情報と設定が保存されます。
7. 設定をデフォルトの性にリセットするには、破棄 をクリックします。
メモ: OpenManage Enterprise ジョン 3.2 へアップグレドする前に設定していた SNMPv3 アラトを引きき受信す
るには、ユ名、認証パスフレズ、プライバシ パスフレズを入力して再設定を行う必要があります。
TrapForward 設定を適用するには、次の手順を行します。
1. TrapForward 設定 を展開します。
トラップを送するには、AS_IS を選します。
正規化されたトラップを送するには、正規化 を選します。
2. 適用 をクリックします。
3. 設定をデフォルトの性にリセットするには、破棄 をクリックします。
SNMP 資格情報の設定
1. 資格情報 をクリックします。
2. SNMP 資格情報 ダイアログボックスで、次の手順を行します。
a. ボックスに、OpenManage Enterprise 設定を管理するユのログイン ID を入力します。
b. 認証タイプ ドロップダウンメニュから、認証タイプとして SHA または MD_5 アルゴリズムを選します。
128 OpenManage Enterprise アプライアンス設定の管理