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c. LDAP システムで設定みのー属を入力します。これは選されたベ DN で一意であることを推します。
そうでない場合は、一意になるように索フィルタを設定してください。性と索フィルタを使った索の組み合わせで
DN を一意に識別できない場合、ログイン操作は失敗します。
メモ: ー属性は、ディレクトリ ビスの統合前に、クエリに用いる LDAP システムに設定しておく必要があ
ります。
メモ: ー属性の入力は、AD LDS 設定の場合は cn または sAMAccountName とし、LDAP 設定の場合は UID としま
す。
d. グルプメンバシップの ボックスに、グルプとメンバの情報をディレクトリに保存する性を入力します。
e. ネットワクタイムアウト時間と索タイムアウト時間を秒位で入力します。サポトされているタイムアウト時間の最
大値は 300 秒です。
f. SSL 証明書をアップロドするには、証明書の を選し、ファイルの選 をクリックします。Base64 フォマットで
エンコドされたル CA 証明書を使用する必要があります。
のテスト]ボタンが有になります。
4. のテスト]をクリックして、接先ドメインのバインド 認証情報を入力します。
メモ: のテストを行う場合は、テスト ]に ログインの]を入力するようにしてください。
5. のテスト をクリックします。
ディレクトリサビス情報 ダイアログボックスに、正常に接したことを通知するメッセジが表示されます。
6. Ok をクリックします。
7. 終了 をクリックします。
ジョブの作成と行により、ディレクトリサビスリストに目的のディレクトリが追加されます。
1. ディレクトリ名 列で、ディレクトリを選します。ディレクトリサビスプロパティが右ペインに表示されます。
2. 編集 をクリックします。
3. ディレクトリサビスへの接 ダイアログボックスで、タを編集して 終了 をクリックします。デタはアップデトされ、
保存されます。
ログインセキュリティのプロパティの設定
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。役割ベ
OpenManage Enterprise ー権 p. 13」を照してください。
メモ: AD および LDAP ディレクトリユをインポトし、OpenManage Enterprise の役割(管理者、デバイス管理者、閲覧
者)のいずれかを割りてることができます。
OpenManage Enterprise > [アプリケションの設定] > [セキュリティ] の順にクリックすると、許可する IP を制限
する]または[ログイン ロックアウト ポリシ]を指定することにより、OpenManage Enterprise のセキュリティを保護すること
ができます。
許可する IP を制限する]を展開します。
1. OpenManage Enterprise へのアクセスを許可する必要がある IP アドレス範を指定するには、IP を有にする チェッ
クボックスを選します。
2. IP のアドレス(CIDR]ボックスに、IP アドレスの範 CIDR 表示でカンマで切って入力します。
3. 適用 をクリックします。デフォルトのプロパティにリセットするには、破棄 をクリックします。
ログインロックアウトポリシ を展開します。
1. 特定のユ名が OpenManage Enterprise にログインすることを防止するには、名による チェックボックスを選
します。
2. 特定の IP アドレスが OpenManage Enterprise にログインすることを防止するには、IP アドレスによる チェックボックスを
します。
3. ロックアウト失敗回 ボックスには、OpenManage Enterprise がユをログインできなくするまでの失敗した試行の
を入力します。デフォルトでは 3 回です。
4. ロックアウト失敗時間 ボックスでは、OpenManage Enterprise が失敗した試行にする情報を表示する必要がある期間を
入力します。
5. ロックアウトペナルティ時間 ボックスに、が複回失敗した後に、ログイン操作を再試行できるまでの時間の長さ
を入力します。
6. 適用 をクリックします。設定をデフォルトの性にリセットするには、破棄 をクリックします。
OpenManage Enterprise アプライアンス設定の管理 125