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DNS:メソッド ボックスには、ドメインコントロラの DNS のクエリのためのドメイン名を入力します。
手動メソッド ボックスに、ドメインコントロラの FQDN または IP アドレスを入力します。複バの場合は、
ンマで切ったリストで、最大 3 台のサバをサポトできます。
c. ルヒントの構文にしたがって、グルプドメイン ボックスにグルプドメインを入力します。
3. 詳細オプション セクションの場合:
a. デフォルトでは、グロバルカタログアドレスのポト番 3269 が入力されています。ドメインコントロラアクセスの場
合は、ポト番として 636 を入力します。
メモ: サポトされているのは LDAPS トのみです。
b. ネットワクタイムアウト時間と索タイムアウト時間を秒位で入力します。サポトされているタイムアウト時間の最
大値は 300 秒です。
c. SSL 証明書をアップロドするには、証明書の を選し、ファイルの選 をクリックします。Base64 フォマットで
エンコドされたル CA 証明書を使用する必要があります。
のテスト タブが表示されます。
4. のテスト をクリックします。
5. ダイアログ ボックスで、接先のドメインの[]と[パスワ]を入力します。
メモ: ]は、UPN(ユ@ドメイン)または NetBIOS(ドメイン\名)のどちらかの形式で入力
する必要があります。
6. のテスト をクリックします。
ディレクトリサビス情報 ダイアログボックスに、正常に接したことを通知するメッセジが表示されます。
7. OK]をクリックします。
8. 終了]をクリックします。
ジョブの作成と行により、ディレクトリサビスリストに目的のディレクトリが追加されます。
1. ディレクトリ名 列で、ディレクトリを選します。ディレクトリサビスプロパティが右ペインに表示されます。
2. 編集 をクリックします。
3. ディレクトリサビスへの接 ダイアログボックスで、タを編集して 終了 をクリックします。デタはアップデトされ、
保存されます。
ディレクトリサビスで使用する Lightweight Directory Access
ProtocolLDAP)グルプの追加または編集
1. アプリケションの設定ユディレクトリサビス の順にクリックして、追加 をクリックします。
2. ディレクトリサビスへの接 ダイアログボックスで、ディレクトリのタイプとして LDAP を選します。
メモ: ディレクトリサビスを使用して AD グルプを作成する場合は、ディレクトリサビスで使用する Active
Directory グルプの追加または編集 p. 123」を照してください。
a. LDAP ディレクトリの名前を入力します。
b. ドメインコントロラの索方法を選します。
DNS:メソッド ボックスには、ドメインコントロラの DNS のクエリのためのドメイン名を入力します。
手動メソッド ボックスに、ドメインコントロラの FQDN または IP アドレスを入力します。複バの場合は、
ンマで切ったリストで、最大 3 台のサバをサポトできます。
c. LDAP バインド識別名(DN)とパスワドを入力します。
メモ: AD LDS には、匿名のバインドはサポトされません。
3. 詳細オプション セクションの場合:
a. デフォルトでは、LDAP ト番 636 に設定されています。更するには、ポト番を入力します。
メモ: サポトされているのは LDAPS トのみです。
b. バの LDAP 設定に一致させるには、索するグルプベ DN を入力します。
124 OpenManage Enterprise アプライアンス設定の管理