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ネットワクスイッチのクエリは、3 つのみです。クエリの定義中に最大 20 件の件(フィルタ)を定義できます。フィルタ
を追加するには、タイプの選 ドロップダウンメニュから選する必要があります。
タイプの選このドロップダウンメニュに一表示されている性を使用して、一からクエリ件を構築します。メニュ
の項目は、OpenManage Enterprise によって監視されているデバイスによって異なります。クエリタイプを選するときに
は、=><null などの適切な演算子のみがクエリタイプに基づいて表示されます。このメソッドは、カスタマイズされたレ
トの構築において、クエリ件を定義するために推されます。
メモ: 件でクエリを評する場合、順序は SQL と同じです。件の評に特定の順序を指定するには、クエリ
を定義するときに括弧を追加または削除します。
メモ: すると、存のクエリ件のフィルタは、新しいクエリ件を構築するためにのみ仮想的にコピされます。存の
クエリに連付けられたデフォルトのフィルタは更されません。組みみクエリ件の定義(フィルタ)は、カスタマイズ
されたクエリ件を構築するための開始点として使用されます。たとえば、次のとおりです。
1. Query1 は、次の事前定義されたフィルタを持つ組みみクエリ件です:Task Enabled=Yes
2. Query1 のフィルタプロパティをコピし、Query2 を作成してから、別のフィルタを追加してクエリ件をカスタマイズし
ます:Task Enabled=Yes および (Task Type=Discovery)
3. その後、Query1 を開きます。そのフィルタ件は、Task Enabled=Yes のままです。
1. クエリ件の選 ダイアログボックスで、クエリグルプ用か、またはレポト生成用にクエリ件を作成したいかどうかに
基づいて、ドロップダウンメニュから選します。
2. プラス記またはゴミ箱記をそれぞれクリックしてフィルタを追加または削除します。
3. 終了 をクリックします。
クエリ件が生成され、存のクエリのリストに保存されます。監査ログエントリが作成され、監査ログのリストに表示され
ます。監査ログの管理 p. 88」を照してください。
連情報
デバイス設定コンプライアンスの管理 p. 73
設定コンプライアンスベスラインの編集 p. 77
設定コンプライアンスベスラインの削除 p. 77
したレポトのエクスポ
1. エクスポトするレポトに対応したチェックボックスを選して 追加アクション をクリックし、したものをエクスポ
をクリックします。
現在、すべてのレポトを一度にエクスポトすることはできません。
2. したレポトをエクスポ ダイアログボックスで、エクスポトする必要があるレポトのファイルフォマットを
HTMLCSV、または PDF の中から 1 つ選します。
3. 終了 をクリックします。
このダイアログボックスで、分析および統計目的でファイルを開くか、知の場所にそのファイルを保存します。
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