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メモ: 現在、出された任意の M1000e シャシで ドウェアログ の下の タイムスタンプ 行に表示される日付は、CMC 5.1x
以前のバジョンの場合、2013 1 12 日となります。ただし、CMC VRTX および FX2 シャシのすべてのバジョンでは、
正確な日付が表示されます。
メモ: シャのサバが個別に出された場合、バにするスロット情報は、シャシの情報 セクションには表示され
ません。ただし、シャシで出された場合は、スロット情報が表示されます。たとえば、MX7000 シャシで、MX740c
バが出された場合などです。
シャシ用にカスタマイズされたデバイス出ジョブ
ロトコルの作成 - 出プロトコルの追加設定
追加の設定 ダイアログボックスで、次の手順を行します。
1. WS-Man/Redfish を使用して出(iDRAC、サ、シャシ)]チェック ボックスをオンにします。
メモ: シャシの場合、WS-Man/Redfish を使用して チェックボックスがデフォルトで選されています。この 2
のプロトコルのいずれかを使用してシャシを出できることを意味します。M1000eCMC VRTXFX2 シャシは、WS-
Man コマンドをサポトしています。MX7000 シャシは、Redfish プロトコルをサポトしています。
2. 出するシャシのユ名とパスワドを入力します。
3. 共通設定 セクションで次の手順を行します。
a. 再試行 ボックスに、サバを出するために繰り返す必要がある試行回を入力します。
b. タイムアウト ボックスに、以降のジョブの行を停止する必要がある時刻を入力します。
c. 編集する ボックスにポト番を入力します。デフォルトでは、デバイスに接するために 443 が使用されます。
サポトされるポト番については、OpenManage Enterprise でサポトされるプロトコルおよびポ p. 25」を照し
てください。
できるキの生成:デフォルトでは無です。選して、デバイスと通信するために信できるデバイスを生成し
ます。
メモ: 最初、 REST API を使用して、を生成する必要があり、その後でのみこのオプションを使用
できます。このキはデバイスごとに生成され、管理下デバイスとの信頼関係を有にします。
d. デバイスの共通名が OpenManage Enterprise へのアクセスに使用されるホスト名と同じ場合は、共通名CNチェックの有
チェックボックスを選します。
e. 認証局(CA)チェックの有 チェックボックスを選します。
4. IO モジュルを出するには、シャシで IO モジュルを チェックボックスをオンにします。
メモ: CMC VRTXM1000eFX2 シャシにのみ適用されます(モデル FN2210SFN410TFN410SMX7000 シャシの
場合、IO モジュルが自動的に出されます。
メモ: 出可能な IO モジュルは、スタンドアロン、PMUX(プログラム可能 MUXVLT(仮想リンク トランキング)
ドのみです。フル スイッチおよびスタック ドは出されません。
a. M I/O アグリゲのユ資格情報がシャシのものと同じ場合は、シャシ資格情報を使用]を選します。
b. M I/O アグリゲのユ資格情報がシャシの資格情報と異なる場合は、異なる資格情報を使用]を選して、次
の手順を行します。
]と[パスワ]を入力します。
必要にじて、再試行タイムアウト]のデフォルト値を更します。
知のホスト ]を選して、リモ ホストの識別情報を証します。
必要にじて[SUDO オプションを使用]を選します。
5. 終了 をクリックします。
6. デバイス出ジョブの作成 p. 95」のタスクを完了します。
監視または管理のためのデバイスの 101