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6. 出プロトコルをカスタマイズする場合は、追加の設定]をクリックします。用のカスタマイズしたデバイス出ジ
ョブ テンプレトの作成」を照してください。
7. 出ジョブをスケジュルします。スケジュルジョブフィルドの定義 p. 138」を照してください。
8. 終了 をクリックします。
出ジョブが出ジョブのリストに作成され、表示されます。
連情報
監視または管理のためのデバイスの p. 94
用にカスタマイズされたデバイス出ジョブ プロ
トコルの作成 - 出プロトコルの追加設定
追加の設定 ダイアログボックスで、次の手順を行します。
1. WS-Man/Redfish を使用してiDRACバ、またはシャシ) チェックボックスをオンにして、バを出します。
2. 出するサバのユ名とパスワドを入力します。
3. 共通設定 セクションで次の手順を行します。
a. 再試行 ボックスに、サバを出するために繰り返す必要がある試行回を入力します。
b. タイムアウト ボックスに、以降のジョブの行を停止する必要がある時刻を入力します。
c. 編集する ボックスにポト番を入力します。デフォルトでは、デバイスに接するために 443 が使用されます。
サポトされるポト番については、OpenManage Enterprise でサポトされるプロトコルおよびポ p. 25」を照し
てください。
できるキの生成:デフォルトでは無です。選して、デバイスと通信するために信できるデバイスを生成し
ます。
メモ: 最初、 REST API を使用して、を生成する必要があり、その後でのみこのオプションを使用
できます。このキはデバイスごとに生成され、管理下デバイスとの信頼関係を有にします。
d. デバイスの共通名が OpenManage Enterprise へのアクセスに使用されるホスト名と同じ場合は、共通名CNチェックの有
チェックボックスを選します。
e. 認証局(CA)チェックの有 チェックボックスを選します。
4. 次のチェックボックスのいずれかを選して、それらのプロトコルを使用して出を有にします。対応するデバイスの資格
情報を入力します。
SNMP を有にするSNMP 互換デバイスの出用。
RedFish を有にする:サバの出用。
IPMI を有にする:サバの出用。
WS-Man/Redfish を使用して出(iDRAC、サ、またはシャシ)]チェック ボックスでサ出します。
SSH を有にするLinuxWindowsHyper-V のいずれかによるサ出用。
VMware を有にするESXi ホストの出用。
5. 終了 をクリックします。
6. デバイス出ジョブの作成 p. 95」のタスクを完了します。
連情報
監視または管理のためのデバイスの p. 94
シャ出ジョブを作成する出モドの指定
1. デバイスタイプ ドロップダウンメニュから、シャ を選します。
に基づいて、設定 の下にあるフィルドが更されます。
2. IP/ ホスト名 / IP アドレス、ホスト名、または IP を入力します。
3. 設定 で、出するサバのユ名とパスワドを入力します。
4. コミュニティタイプを入力します。
5. カスタマイズした出テンプレトを 追加設定 をクリックして作成する場合は、シャシ用にカスタマイズされたデバイス
出ジョブ プロトコルの作成 - 出プロトコルの追加設定 p. 101」を照してください。
100 監視または管理のためのデバイスの