Users Guide

3. ディレクトリサビスへの接 ダイアログボックスで、タを編集して 終了 をクリックします。デタはアップデトされ、
保存されます。
ディレクトリサビスで使用する Lightweight Directory
Access ProtocolLDAP)グルプの追加または編集
1. アプリケションの設定ユディレクトリサビス の順にクリックして、追加 をクリックします。
2. ディレクトリサビスへの接 ダイアログボックスで、ディレクトリのタイプとして LDAP を選します。
メモ: ディレクトリサビスを使用して AD グルプを作成する場合は、ディレクトリサビスで使用する Active
Directory グルプの追加または編集」を照してください。
a) LDAP ディレクトリの名前を入力します。
b) ドメインコントロラの索方法を選します。
DNS:メソッド ボックスには、ドメインコントロラの DNS のクエリのためのドメイン名を入力します。
手動メソッド ボックスに、ドメインコントロラの FQDN または IP アドレスを入力します。複バの場合は、
ンマで切ったリストで、最大 3 台のサバをサポトできます。
c) LDAP バインダ識別名(DN)とパスワドを入力します。
3. 詳細オプション セクションの場合:
a) デフォルトでは、LDAP ト番 636 に設定されています。更するには、ポト番を入力します。
b) バの LDAP 設定に一致させるには、索するグルプベ DN を入力します。
c) 索するユ性を入力します。これが設定されていない場合は、UID を使用します。これは選されたベ DN
で一意であることを推します。そうでない場合は、一意になるように索フィルタを設定してください。性と索フィ
ルタを使った索の組み合わせでユ DN を一意に識別できない場合、ログイン操作は失敗します。
d) グルプメンバシップの ボックスに、グルプとメンバの情報をディレクトリに保存する性を入力します。
e) ネットワクタイムアウト時間と索タイムアウト時間を秒位で入力します。サポトされているタイムアウト時間の最
大値は 300 秒です。
f) SSL 証明書をアップロドするには、証明書の を選し、ファイルの選 をクリックします。Base64 フォマットで
エンコドされたル CA 証明書を使用する必要があります。
のテスト]ボタンが有になります。
4. のテスト]をクリックして、接先ドメインのバインド 認証情報を入力します。
5. のテスト をクリックします。
ディレクトリサビス情報 ダイアログボックスに、正常に接したことを通知するメッセジが表示されます。
6. Ok をクリックします。
7. 終了 をクリックします。
ジョブの作成と行により、ディレクトリサビスリストに目的のディレクトリが追加されます。
1. ディレクトリ名 列で、ディレクトリを選します。ディレクトリサビスプロパティが右ペインに表示されます。
2. 編集 をクリックします。
3. ディレクトリサビスへの接 ダイアログボックスで、タを編集して 終了 をクリックします。デタはアップデトされ、
保存されます。
ログインセキュリティのプロパティの設定
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。役割ベ
スの OpenManage Enterprise ー権」を照してください。
メモ: AD および LDAP ディレクトリユをインポトし、OpenManage Enterprise の役割(管理者、デバイス管理者、
者)のいずれかを割りてることができます。シングルサインオン(SSO)機能は、コンソルへのログイン時に停止しま
す。デバイス上で操作を行する場合、そのデバイスの特アカウントを必要とします。
OpenManage Enterprise > アプリケションの設定 > セキュリティ の順にクリックして、ログイン IP の範またはログインロッ
クアウトポリシを指定することにより、OpenManage Enterprise のセキュリティを守ることができます。
ログイン IP を展開します。
1. OpenManage Enterprise へのアクセスを許可する必要がある IP アドレス範を指定するには、IP を有にする チェッ
クボックスを選します。
2. IP のアドレス(CIDR ボックスで、カンマで切った IP アドレスの範を入力します。
OpenManage Enterprise アプライアンス設定の管理 115