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デフォルトでは、デバイス が、カテゴリ、デバイス名、デバイスサビスタグとして選され、デバイスモデル列が、作業中のペ
インに表示されます。レポ件の編集中に他のカテゴリを選すると、デフォルトのフィルドが削除されることを示すメッ
ジが表示されます。すべてのカテゴリに事前に定義されたプロパティがあり、定義した件を使用してデタがフィルタ
される列のタイトルとして使用することができます。カテゴリタイプの例:
ジョブ:タスク名、タスクのタイプ、タスクのステタス、タスクの部。
グルプ:グルプのステタス、グルプの明、グルプメンバシップのタイプ、グルプ名、グルプのタイプ。
アラト:アラトのステタス、アラトの重大度、カタログ名、アラトのタイプ、アラトのサブカテゴリ、デバイス情
報。
デバイス:アラト、アラトのカタログ、シャシファン、デバイスソフトウェアなど。これらの件は、フィルタ理され
たデタや生成されたレポトに基づいて、さらに分類されます。
12. OpenManage Enterprise のレポトを生成するための役割に基づいたアクセス
役割... 許可されているレポトタスク...
管理者とデバイス管理者 行、作成、編集、コピ電子メル、ダウンロド、および
エクスポ
閲覧 行、電子メル、エクスポト、表示、およびダウンロ
1. レポ > 作成 の順にクリックします。
2. レポト定義 ダイアログボックスで、次の手順を行します。
a) 定義する新しいレポトの名前と明を入力します。
b) 次へ をクリックします。
3. レポトビルダ セクションで、次の手順を行します。
a) カテゴリ ドロップダウンメニュから、レポトカテゴリを選します。
デバイスをカテゴリに選した場合は、デバイスグルプも選します。
必要な場合は、フィルタ件を編集します。クエリ件の選」を照してください。
b) メニュを展開し、レポト列として表示する必要のあるフィルドのチェックボックスを選します。
これらの列のデタは、定義したフィルタ件を使用して入力されます。
4. 終了 をクリックします。
レポトが生成され、レポトのリストに表示されます分析のためにレポトをエクスポトできます。すべてまたは選した
タのエクスポ」を照してください。レポト定義を生成、編集、削除、またはコピするたびに、監査ログエントリが
生成されます。
クエリ件の選
クエリ件を作成中に以下のためのフィルタを定義します。
カスタマイズしたレポトの生成。レポトの作成」を照してください。
カスタムグル の下のクエリベスのデバイスグルプの作成。クエリデバイスグルプの作成」を照してください。
次の 2 つのオプションを使用してクエリ件を定義します。
コピする存のクエリを選:デフォルトで OpenManage Enterprise では、自身のクエリ件をコピおよび構築可能な組み
みクエリテンプレトのリストを提供しています。すべての存のクエリに事前定義されているフィルタのは、クエリのタ
イプによって異なります。たとえば、ハイパバイザのシステムのクエリには、6 つの事前定義されたフィルタがありますが、
ネットワクスイッチのクエリは、3 つのみです。クエリの定義中に最大 20 件の件(フィルタ)を定義できます。フィルタ
を追加するには、タイプの選 ドロップダウンメニュから選する必要があります。
タイプの選このドロップダウンメニュに一表示されている性を使用して、一からクエリ件を構築します。メニュ
の項目は、OpenManage Enterprise によって監視されているデバイスによって異なります。クエリタイプを選するときに
は、=><null などの適切な演算子のみがクエリタイプに基づいて表示されます。このメソッドは、カスタマイズされたレ
トの構築において、クエリ件を定義するために推されます。
メモ: 件でクエリを評する場合、評順序は SQL と同じです。件の評に特定の順序を指定するには、クエ
リを定義するときに括弧を追加または削除します。
メモ: すると、存のクエリ件のフィルタは、新しいクエリ件を構築するためにのみ仮想的にコピされます。存の
クエリに連付けられたデフォルトのフィルタは更されません。組みみクエリ件の定義(フィルタ)は、カスタマイズ
されたクエリ件を構築するための開始点として使用されます。たとえば、次のとおりです。
1.
Query1
は、次の事前定義されたフィルタを持つ組みみクエリ件です:Task Enabled=Yes
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