Users Guide

Table Of Contents
2. 出するサバのユ名とパスワドを入力します。
3. 共通設定 セクションで次の手順を行します。
a) 再試行 ボックスに、サバを出するために繰り返す必要がある試行回を入力します。
b) タイムアウト ボックスに、以降のジョブの行を停止する必要がある時刻を入力します。
c) 編集する ボックスにポト番を入力します。デフォルトでは、デバイスに接するために 443 が使用されます。
サポトされるポト番については、OpenManage Enterprise でサポトされるプロトコルおよびポ」を照してくだ
さい。
できるキの生成:デフォルトでは無です。選して、デバイスと通信するために信できるデバイスを生成し
ます。
メモ: 最初、ユ REST API を使用して、信を生成する必要があり、その後でのみこのオプションを使
用できます。このキはデバイスごとに生成され、管理下デバイスとの信頼関係を有にします。
d) デバイスの共通名が OpenManage Enterprise へのアクセスに使用されるホスト名と同じ場合は、共通名CNチェックの有
チェックボックスを選します。
e) 認証局(CA)チェックの有 チェックボックスを選します。
4. IO モジュルを出するには、シャシで IO モジュルを チェックボックスをオンにします。CMC VRTXM1000eFX2
シャシにのみ適用されます。MX7000 シャシの場合、IO モジュルが自動的に出されます。
5. 次のチェックボックスのいずれかを選して、それらのプロトコルを使用して出を有にします。対応するデバイスの資格
情報を入力します。
SNMP を有にするSNMP 互換デバイスの出用。
RedFish を有にする:サバの出用。
IPMI を有にする:サバの出用。
SSH を有にするLinux バの出用。
VMware を有にするESXi ホストの出用。
6. 終了 をクリックします。
7. デバイス出ジョブの作成」のタスクを完了します。
連情報
監視または管理のためのデバイスの
シャ出ジョブを作成する出モドの指定
1. デバイスタイプ ドロップダウンメニュから、シャ を選します。
に基づいて、設定 の下にあるフィルドが更されます。
2. IP/ ホスト名 / IP アドレス、ホスト名、または IP を入力します。
3. 設定 で、出するサバのユ名とパスワドを入力します。
4. コミュニティタイプを入力します。
5. カスタマイズした出テンプレトを作成する場合は、追加の設定 をクリックします。バおよびシャシ用のカスタマイ
ズしたデバイス出ジョブテンプレトの作成」を照してください。
メモ: 現在、出された任意の M1000e シャシで ドウェアログ の下の タイムスタンプ 行に表示される日付は、CMC 5.1x
以前のバジョンの場合、2013 1 12 日となります。ただし、CMC VRTX および FX2 シャシのすべてのバジョンで
は、正確な日付が表示されます。
メモ: シャのサバが個別に出された場合、バにするスロット情報は、シャシの情報 セクションには表示され
ません。ただし、シャシで出された場合は、スロット情報が表示されます。たとえば、MX7000 シャシで、MX740c
バが出された場合などです。
デルのストレジおよびネットワクスイッチ
ジョブを作成するための出モドの指定
1. デバイスタイプ ドロップダウンメニュ Dell ストレ または ネットワクスイッチ を選します。
に基づいて、設定 の下にあるフィルドが更されます。
2. IP/ ホスト名 / IP アドレス、ホスト名、または IP を入力します。
3. 設定 で、出するデバイスの SNMP ジョンを入力します。
84 監視または管理のためのデバイスの