Users Guide

Table Of Contents
4. SNMP ジョン ドロップダウンメニュから SNMP ジョンのタイプを選します。現在サポトされているのは、
SNMP1 ジョンと SNMP2 ジョンのみです。
5. コミュニティ文字列 ボックスに、アラトを受信すべき宛先デバイスの SNMP コミュニティ文字列を入力します。
6. SNMP トラップのデフォルトのポト番 162 です。必要にじて編集します。OpenManage Enterprise でサポトされる
プロトコルおよびポ」を照してください。
7. SNMP メッセジをテストするには、対応するトラップの 送信 ボタンをクリックします。
8. 適用 をクリックします。設定をデフォルトの性にリセットするには、破棄 をクリックします。
シスログメッセジを設定するには、次の手順を行します。
1. シスログ設定 を展開します。
2. 行の各サバのチェックボックスを選して、シスログ機能を有化します。
3. 送信先アドレス / ホスト名 ボックスに、シスログメッセジを受信するデバイスの IP アドレスを入力します。
4. UDP を使用するデフォルトのポト番 514 です。必要にじてボックスから選するか入力して編集します。
OpenManage Enterprise でサポトされるプロトコルおよびポ」を照してください。
5. 適用 をクリックします。
6. 設定をデフォルトの性にリセットするには、破棄 をクリックします。
リモトコマンドとスクリプトの
SNMP トラップを取得するとき、OpenManage Enterprise のスクリプトを行してアラト管理用の他社製チケットシステムのチケ
ットを開くためのポリシを設定することができます。すぐに行する、または後で行するためのリモトコマンドは 4 つ作成
して保存することができます。
1. リモトコマンドの設定 ダイアログボックスで、以下を入力します。
a) 後でスクリプトを選して行する場合に使用するスクリプト名。
b) コマンドを行する OpenManage Enterprise バの IP アドレス。
c) OpenManage Enterprise バにログインするための資格情報。
d) チケットを開くために OpenManage Enterprise バで行する必要のあるコマンド。たとえば、./RCE.sh $IP $MODEL
$DATE $ASSETTAG $SERVICETAG
2. 保存 をクリックします。
コマンドが保存されます。これらのコマンドは、アラトポリシを設定中にも設定して行できます。アラトポリシの作
」を照してください。
メモ:
一度に行できるのは、1 つの行可能ファイルまたはスクリプトのみです。
行可能ファイルまたはスクリプトは、必ずしも OpenManage Enterprise によって出または管理されないサバに
保存できます。
スクリプトは、最大 1024 文字を入力できます。
OpenManage Enterprise は、スクリプトまたはチケットシステムに役立つトクン代替をサポトします。サポトさ
れているトクン:$IP, $MSG, $HOSTNAME, $SEVERITY, $SERVICETAG, $RESOLUTION, $CATEGORY,
$ASSETTAG, $DATE, $TIME, $MODEL
なトクンタイプが入力された場合、出力が空白になります。
コマンド例:./RCE.sh $IP $MODEL $DATE $ASSETTAG $SERVICETAG
アラトポリシの有
アラトポリシを有にできるのは、アラトポリシが無の場合だけです。名前と セクションで ポリシの有 チェ
ックボックスを選すると、アラトポリシ作成中にそのアラトポリシを有にできます。アラトポリシの作成」を
してください。
アラトポリシを有にするには、象のアラトポリシ対応するチェックボックスを選して にする をクリックしま
す。アラトポリシが有化され、アラトポリシが有であることを示すチェックマク( 列)が表示されます。
メモ: チェックボックスをそれぞれ選することで、一度に複のアラトポリシを有にすることができます。すべてのチ
ェックボックスを選またはクリアする場合は、有 にあるヘッダ列のチェックボックスを選します。
メモ: すでに有化されているアラトポリシは、有にする ボタンがグレ表示されています。
70 デバイスのアラトの監視