Users Guide

メモ: OpenManage Enterprise ジョン 3.2 以上では最終更新者に表示されたデタを追跡しますが、ジョンではこ
れは追跡されませんでした。このため、]詳細フィルタ フィルドを使用してアラ ログを絞りむと、
ジョンで確認したアラトは表示されないため、注意してください。
重要度 は、アラトの重要度を示します。
確認 は、アラトが表示され、確認されると、チェックマクを表示します。生成されたアラトの合計 OpenManage
Enterprise のヘッダに表示されます。OpenManage Enterprise グラフィカル インタフェイスの p. 32」を
してください。
ス名 の下のハイパリンクされているデバイス名をクリックして、アラトを生成したデバイスのプロパティを表示して、
設定します。デバイスの表示と設定 p. 49」を照してください。
メモ: 出デバイスからアラトが生成された場合、または部アラトが生成された場合は、IP アドレス(ソス名)
に基づいてアラトをフィルタリングすることはできません。
カテゴリ は、アラトのカテゴリを示します。たとえば、システムの正常性や監査などです。
アラトが表示および確認されると、アラトに対応する 確認 列にチェックマクが表示されます。
このペジで行できるのは、アラトデタの確認、未確認、無視、エクスポト、削除、およびアカイブです。アカイブア
トの詳細については、カイブされたアラトの表示 p. 93」を照してください。
連タスク
アラトの削除 p. 93
連情報
デバイスのアラトの監視 p. 91
アラトの確認
アラトを表示してその容を理解したら、アラトメッセジに目を通したことを確認することができます。
アラトを確認するには、次の手順を行します。
アラトの対応チェックボックスを選し、確認]をクリックします。
確認]列にチェック クが表示されます。アラトを確認すると、[アラトの詳細]セクションの[最終更新者]フィルド
に更新者のユ名が表示されます。
アラトの確認の解除
誤って確認にしてしまったアラトの確認を解除することができます。
アラトの確認を解除するには、次の手順を行します。
アラトに対応するチェックボックスを選して、確認を解除]をクリックします。または、各アラトに対応するチェックマ
クをクリックしても、確認を解除することができます。
メモ: [アラトの詳細]セクションの最終更新者フィルドに、最後にアラトを確認したユのユ名が保存さ
れます。
アラトの無視
アラトを無視すると、にされているアラトのポリシが作成され、そのアラトの以後の生を破棄します。アラトに
するチェックボックスを選して、無視 をクリックします。選したアラトを無視するためにジョブを作成中であるというメ
ッセジが表示されます。OpenManage Enterprise のヘッダ列に表示されているアラトの合計が減ります。
92 デバイスのアラトの監視