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それ以外の場合は、トラブルシュティング > SupportAssist レポトをダウンロ をクリックします。
5. SupportAssist ファイルのダウンロ ダイアログボックスで、.TXT ファイルのリンクをクリックし、レポトをダウンロ
ドします。各リンクは、選したログタイプを表します。
6. OK]をクリックします。
のデバイスのハドウェアログの管理
メモ: ドウェア ログは、YX4X MX7000 シャシ、スレッドで使用できます。詳細については、Dell EMC
PowerEdge の汎用命名規則 p. 163」を照してください。
<デバイス名> ジで、ドウェアログ をクリックします。デバイスに生成されたすべてのイベントとエラメッセジが
表示されます。フィルドの明については、監査ログの管理 p. 101」を照してください。
シャシの場合、ハドウェアログにするリアルタイムデタがシャシから取得されます。
コメントを追加するには、コメントの追加 をクリックします。
ダイアログボックスに、コメントを入力し、保存 をクリックします。コメントが保存され、コメント 行の記によって識別さ
れます。
したログデタを .CSV ファイルにエクスポトするには、対応するチェックボックスを選し、エクスポ > した
ものをエクスポ の順にクリックします。
ジ上のすべてのログをエクスポトするには、エクスポ > 現在のペジをエクスポ の順にクリックします。
のデバイスでのリモ RACADM および IPMI コマンドの
[デバイス名]ジからデバイスの iDRAC RACADM コマンドと IPMI コマンドを送信して、それぞれのデバイスをリモトで管
理することができます。
メモ: RACADM CLI を使用すると、一度に 1 つのコマンドのみが許可されます。
1. デバイスに対応するチェックボックスを選し、詳細の表示 をクリックします。
2. <デバイス名> ジで、リモトコマンドライン をクリックし、RACADM CLI または IPMI CLI を選します。
メモ: MX740cMX840cMX5016S などのデバイスパックでは、対応するタスクを使用できないため、次のサバでは
RACADM CLI タブは表示されません。
3. リモトコマンドの送信 ダイアログボックスに、コマンドを入力します。コマンドは 100 個まで入力でき、それぞれ改行して
入力します。同じダイアログボックスに結果を表示するには、送信後に結果を表示する チェックボックスを選します。
メモ: 次の構文で IPMI コマンドを入力します。-I lanplus <command>
4. 送信 をクリックします。
ジョブが作成され、ダイアログボックスに表示されます。ジョブは、ジョブの詳細 にも一表示されます。ジョブリストの表
p. 103」を照してください。
5. 終了]をクリックします。
最近のアラ セクションに、ジョブの完了ステタスが表示されます。
デバイスの管理アプリケション iDRAC の開始
1. デバイスに対応するチェックボックスを選します。
デバイスの稼働状態、名前、タイプ、IP、サビスタグが表示されます。
2. 右ペインで、管理アプリケションの起動 をクリックします。
iDRAC ログインペジが表示されます。iDRAC 資格情報を使用してログインします。
iDRAC 使用の詳細については、Dell.com/idracmanuals にアクセスしてください。
メモ: デバイス リスト IP アドレスをクリックして、管理アプリケションを起動することもできます。デバイスリス
p. 47」を照してください。
52 デバイスの管理