Users Guide

すべてのアラトを受信
「シャシ」カテゴリのアラトのみを受信
6. SMB 設定:ネットワク通信用に使用する必要があるサ メッセ ブロック(SMB)バジョンを、次のうちから 1
します。
V1 を無SMBv1 が無化されます。アプライアンスではこれがデフォルトで選されています。
V1 を有SMBv1 が有化されます。
メモ: シャシや、iDRAC ジョン 2.50.50.50 以前が動作している PowerEdge YX2X および YX3X との通信が必要
なタスクを開始するには、事前に[SMB 設定]で SMBv1 を有にしておく必要があります。詳細については、コンソ
ルプリファレンスの管理 p. 144」および「Dell EMC PowerEdge の汎用命名規則 p. 163」を照してください。
7. E ル送信者設定E メッセジを送信しているユのアドレスを設定するには、次の手順を行します。
a. 送信者の E ID]ボックスに E アドレスを入力します。
b. 容を保存するには[適用]を、デフォルトの性にリセットするには[破棄]をクリックします。
8. トラップ送形式:次の手順でトラップ送形式を設定します。
a. 次のオプションのいずれかを選します。
元の形式(SNMP トラップのみ有:トラップ タをそのまま保持します。
正規化(すべてのイベントにして有トラップ タの正規化を行います。トラップ送形式が「正規化」に設定さ
れている場合、Syslog などの受信エジェントは、アラ送元のデバイス IP を含むタグを受け取ります。
b. 容を保存するには[適用]を、デフォルトの性にリセットするには[破棄]をクリックします。
9. 指標集の設定PowerManager 張機能デタのメンテナンスとパジの頻度を設定するには、次の手順を行します。
メンテナンス間隔]ボックスに、デ メンテナンス動作の頻度を分位で入力します。
ジ間隔]ボックスに、PowerManager タを削除する頻度を入力します。30365 日の値を入力できます。
アラト表示のカスタマイズ
1. OpenManage Enterprise > [アプリケション設定]>[アラト]の順にクリックし、アラト表示設定]を展開しま
す。
2. 次のいずれか 1 つを選します。
a. すべて:確認みアラトと未確認アラトの方の表示を有にします。
b. 未確認:未確認アラトの表示のみを有にします。
メモ: デフォルトでは、アラト表示設定]は[未確認]に設定されています。
c. 確認:確認みアラトの表示のみを有にします。
3. 適用 をクリックします。
アラト表示設定の更は、次の OpenManage Enterprise ジに影響します。
すべての OpenManage Enterprise ジの右上隅。OpenManage Enterprise グラフィカル インタフェイスの
p. 32」を照してください。
[ダッシュボド]ジ。OpenManage Enterprise ダッシュボドを使用したデバイスの監視 p. 34」を照してください。
[デバイス]ペジ。ナツグラフ p. 37」を照してください。
[アラト]ペジの[アラ ログ]テブル。アラトログの表示 p. 91」を照してください。
着信アラトの管理
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。
スの OpenManage Enterprise ー権 p. 14」を照してください。
OpenManage Enterprise > アプリケションの設定 > 着信アラ の順にクリックすると、SNMPv3 プロトコルを使用して着信
を受信するユのプロパティを定義できます。また、TrapForward のプロパティを設定することもできます。
着信アラトの SNMP 資格情報を設定するには、次の手順を行します。
1. SNMPV3 の有 チェックボックスを選します。
2. 資格情報 をクリックします。
3. SNMP 資格情報 ダイアログボックスで、次の手順を行します。
146 OpenManage Enterprise アプライアンス設定の管理