Users Guide

LDAP 統合での前提/対応属
27. OpenManage Enterprise における LDAP 統合での前提/対応属
ログインの グルプメンバシップの
証明書の要件
AD/LDAP CnsAMAccountName メンバ
ドメイン コントロ証明
書によっては、FQDN が必要
です。SAN]フィルドに
は、IPv4 IPv6 または FQDN
を入力できます。
Base64 証明書形式のみがサ
トされています。
OpenLDAP uidsn Uniquemember PEM 証明書形式のみがサポ
されています。
PHP LDAP uid MemberUid
ディレクトリ ビス統合でのユ前提
ディレクトリ ビスの統合を開始する前に、次のユ前提件がたされていることを確認する必要があります。
1. BindDN と「テスト接」に使用されるユは、同じである必要があります。
2. ログインの性が入力された場合、アプライアンスのログインには性に割りてられた対応するユ名の値のみ
が許可されます。
3. テスト接に使用されるユは、LDAP でデフォルト以外のグルプの一員である必要があります。
4. グル メンバシップの性には、userDN」またはそのユの短縮名(ログインに使用)のいずれかが含まれる必要があ
ります。
5. MemberUid を「グル メンバシップの性」として使用する場合、アプライアンスのログインで使用されるユ名は、
部の LDAP 設定で大文字と小文字が別されると考えられます。
6. LDAP 設定で索フィルタを使用する場合、ユ ログインは、前述の件に含まれていないユして許可さ
れません。
7. グル索は、指定されたグル メンバシップの性を持つユがグルプに割りてられている場合にのみ機能し
ます。
メモ: OpenManage Enterprise IPv6 ネットワク上でホストされている場合、DNS IPv4 が優先アドレスとして設定されて
いると、FQDN を使用するドメイン コントロする SSL 認証は失敗します。この問題を回避するには、次の操作のい
ずれかを行します。
FQDN でクエリした場合は、IPv6 を優先アドレスとして返すように DSN を設定する必要があります。
DC 証明書の[SAN]フィルドは IPv6 になっている必要があります。
ディレクトリ ビスを使用するには、次の手順にいます。
ディレクトリ接を追加します。ディレクトリサビスで使用する Active Directory グルプの追加または編集 p. 141」を
してください。
ディレクトリグルプをインポトし、グルのすべてのユに特定の役割をマッピングします。AD および LDAP
プのインポ p. 140」を照してください。
DM の場合は、ディレクトリグルプを編集して、DM が管理できるグルプを追加します。OpenManage Enterprise
の追加と編集 p. 139」を照してください。
AD および LDAP グルプのインポ
メモ: 管理者限のないユは、Active DirectoryAD)および Lightweight Directory Access ProtocolLDAP)ユを有
または無にすることはできません。
140 OpenManage Enterprise アプライアンス設定の管理