Users Guide

a. 除外範 ボックスに、除外されている範する情報を入力します。
b. 除外範の入力 ボックスに、除外するデバイスのアドレス(複可)または範を入力します。ボックスには一度に 1,000
件のアドレスエントリが入りますが、改行で切る必要があります。つまり、すべての除外範をボックスに別の行で入
力する必要があります。
除外することができる範は、デバイス出中に該するサポトの範と同じです。デバイス出ジョブの作成 p. 110
照してください。
2. 追加 をクリックします。
3. プロンプトが表示されたら、はい をクリックします。
IP アドレスまたは範はグロバルに除外され、除外された範のリストに表示されます。このようなデバイスはグロバルに
除外されており、それらが OpenManage Enterprise によって行されるアクティビティに加しないことを意味します。
メモ: グロバルに除外されるデバイスは、ジョブの詳細 ジで グロバルに除外 と明記されます。
次の順にクリックしてグロバルに除外されたデバイスのリストを表示できます。
[デバイス] > [グロバル除外]グロバル除外範 ダイアログボックスに除外されたデバイスのリストが表示されま
す。
[モニタ] > 出] > [作成] > [グロバル除外]グロバル除外範 ダイアログボックスに除外されたデバイスの
リストが表示されます。
[モニタ] > 出] > [グロバル除外リスト]グロバル除外範 ダイアログボックスに除外されたデバイスのリスト
が表示されます。
グロバル除外リストからデバイスを削除するには:
a. チェックボックスを選して、除外から削除 をクリックします。
b. プロンプトが表示されたら、はい をクリックします。デバイスが、グロバル除外リストから削除されます。ただし、グ
バル除外リストから削除されたデバイスは自動的には OpenManage Enterprise によって監視されていません。
OpenManage Enterprise が監視を開始するように、デバイスを出する必要があります。
メモ: コンソルにとって知の(つまり、コンソルによってすでに出されている)デバイスを グロバル除外リスト
追加すると、そのデバイスが OpenManage Enterprise から削除されます。
メモ: グロバル除外リストに新たに追加されたデバイスは、次の出サイクルまでは[すべてのデバイス]グリッドに表示さ
けます。そのようなデバイスでのタスク行を回避するには、それらのデバイスを[すべてのデバイス]ペジから手動
で除外することをくおめします。そのためには、するデバイスのチェック ボックスを選してから除外をクリッ
クします。
メモ: グロバル除外リスト に示されているデバイスは、コンソのすべてのタスクから除外されます。デバイスの IP
グロバル除外リスト に含まれていて、出タスクでその IP を含む出範が作成された場合、そのデバイスは出されませ
ん。ただし、出タスクが作成されているとき、コンソルにエラは表示されません。出される必要のあるデバイスが
出されていないと感じた場合は、グロバル除外リスト をチェックして、そのデバイスがリストに含まれているかどうか確認
する必要があります。
出ジョブを作成するための出モドの指定
1. デバイスタイプ ドロップダウンメニュから、 を選します。
2. プロンプトが表示されたら、次のように選します。
Dell iDRACiDRAC を使用して出します。
ホスト OSVMware ESXiMicrosoft Window Hyper-VLinux オペレティングシステムを使用して出します。
デル以外のサバ(域外由)IPMI を使用してサドパティのサバを出します。
3. OK をクリックします。
に基づいて、設定 の下にあるフィルドが更されます。
4. IP/ ホスト名 / でプロトコルに連付けられている IP アドレス、ホスト名、または IP を入力します。
5. 設定 に、出されたサバのユ名とパスワドを入力します。
6. 出プロトコルをカスタマイズする場合は、追加の設定をクリックします。用のカスタマイズしたデバイス出ジ
ョブ テンプレトの作成」を照してください。
7. 出ジョブをスケジュルします。スケジュルジョブフィルドの定義 p. 158」を照してください。
8. 終了 をクリックします。
出ジョブが出ジョブのリストに作成され、表示されます。
監視または管理のためのデバイスの 115