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リストの一番上にある[詳細フィルターフィールドを使用して、自動導入のターゲットのリストをカスタマイズすることができ
ます。
[自動導入]ページ右側のセクションには、した自動導入のターゲットの[作成日][作成者]詳細表示されます。
すると、最後した項目詳細がセクションに表示されます。
自動導入ターゲットがされると、自動導入ページのエントリーが自動的削除され、すべてのデバイスページに移動しま
す。また、プロファイルは、デバイスの設定まれているプロファイルページにも作成されます。
[自動導入]ページでできる操作のとおりです。
自動導入のためのテンプレートを[作成する照先: 自動導入のターゲットの作成 p. 89
必要のないテンプレートを[削除する照先:自動導入のターゲットを削除 p. 90
自動導入のテンプレートをのフォーマットにエクスポートする。照先: 自動導入のターゲットの詳細別形式へのエ
クスポート p. 90
メモ:
自動導入テンプレートでは、管理者のみが作成削除エクスポートのタスクをできます。デバイス マネージャーは、
自動導入テンプレートのみを「エクスポート」できます。詳細については、OpenManage Enterprise のロール ベースと
ベースのアクセス制御 p. 15 してください。
自動導入のターゲットの作成
メモ: OpenManage Enterprise 任意のタスクをするには、必要なロール ベースのユーザーと、デバイスへのベー
スの操作アクセスっている必要があります。照先: OpenManage Enterprise のロール ベースとベースのアクセス
制御 p. 15
自動導入のターゲットを作成するには、手順します。
1. OpenManage Enterprise > [設定] > [自動導入] > [作成]にクリックします。
自動導入テンプレートウィザードが表示されます。
2. テンプレート情報]ページで、導入テンプレート タイプサーバーまたはシャーシします。
3. テンプレートのドロップダウン メニューで、適切なテンプレートをします。したテンプレートにてられ
ID 仮想 ID プールと連付けられていない場合には、
したテンプレートには
’ID
てられていますが、
仮想
ID
プール
連付けられていません。このテンプレートを導入しても、ターゲット
デバイス仮想ネットワーク
アド
レスは
されません。」というメッセージが表示されます。
4. [次をクリックします。
ターゲット情報]ページが表示されます。
5. ターゲット情報ページでターゲット デバイスをするには、のような方法があります。
[手動入力]ターゲット デバイスのサービス タグまたはノード ID 入力します。ID 入力順序任意ですが、コンマで
必要があります。証]をクリックして、精度します。ID 必須です。
CSV をインポートCSV をインポートをクリックして、フォルダーをし、ターゲット デバイスの詳細情報
たそれぞれの.csv ファイルをします。正常にインポートされたエントリーとなエントリーののサマリーが表示
されます。インポートの結果詳細表示するには、[詳細表示]をクリックします。
CSV ファイルの形式では、最初 ID 1 1 つずつ入力され、2 列目以降にエントリーが入力されている必要があり
ます。テンプレートの CSV ファイルの場合は、サンプル CSV ファイルのダウンロードをクリックします。
6. [次をクリックします。
7. ターゲット グループ情報]ページで、グループがある場合は、サブグループを指定します。デバイスのグループに
する詳細については、デバイスのグループ p. 52」をしてください。ターゲット デバイスは、指定されたター
ゲット グループにかれます。
8. をクリックします。
9. ターゲット デバイスがサーバーの場合は、ネットワーク ISO 起動]ページで手順します。
ネットワーク ISO からの起動] チェック ボックスをします。
CIFSまたはNFSします。
ISO イメージ ファイルが格納される場所ISO パス入力します。ツールヒントを使用して、しい構文入力しま
す。
[共有 IP アドレスワークグループユーザー名]パスワード入力します。
ISO 時間]ドロップダウン メニュー オプションをして、ネットワーク ISO ファイルがターゲット デバイスにマッ
プされたままになる時間設定します。デフォルトでは、この 4 時間設定されています。
[次をクリックします。
デバイス導入テンプレートの管理 89