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3. カタログのアップデートの編集]ウィザードで、プロパティを編集します。
編集できないプロパティはグレー表示されます。フィールドの定義については、Dell.com 使用したカタログの追加 p. 74
および「ローカル ネットワークへのカタログの追加 p. 75」をしてください。
4. [共有アドレスカタログ ファイル パス入力すると、[今すぐテストするリンクが表示されます。カタログへの
するには、[今すぐテストする をクリックします。カタログへの確立されると、Connection Successful
というメッセージが表示されます。共有アドレスやカタログ ファイル パスへの確立されていない場合は、
Connection to path failed」というエラー メッセージが表示されます。これはオプションの手順です。
5. カタログのアップデートボックスで、[手動]または[自動]します。
カタログのアップデート[自動]した場合は、日]週]して、12 時間形式更新頻度入力しま
す。
6. [終了]をクリックします。
ちにジョブが作成され、されます。ジョブのステータスは、カタログ管理] ページの リポジトリの場所]
れます。
カタログの削除
1. カタログ管理]ページで、カタログをして[削除]をクリックします。
カタログがリストから削除されます。
2. ファームウェア/ドライバーのコンプライアンスページにるには、ファームウェア/ドライバーのコンプライアンスに
をクリックします。
メモ: ベースラインにリンクされているカタログは削除できません。
連情報
ローカル ネットワークへのカタログの追加 p. 75
ファームウェア/ドライバーのベースラインの作成
ベースラインは、ファームウェア/ドライバーのカタログに連付けられたデバイスまたはデバイスのグループのセットです。ベ
ースラインは、そのベースラインのデバイスのファームウェアおよびドライバーのコンプライアンスのために作成され、
タログで指定されたバージョンにして使用されます。ベースラインを作成するには、手順します。
メモ:
OpenManage Enterprise 任意のタスクをするには、必要なロール ベースのユーザーと、デバイスへのベース
操作アクセスっている必要があります。OpenManage Enterprise のロール ベースとベースのアクセス制御 p.
15 してください。
デバイス マネージャー ユーザーが表示および管理できるのは、自分作成して所有するファームウェア/ドライバーのベ
ースラインのみです。また、ベースラインの作成中に、デバイス マネージャーの囲内にあるターゲット グループまたは
デバイスファームウェア アップデート対応表示されます。
バージョン 3.6.x へのアップグレード以前 OpenManage Enterprise リリースのいずれかからデバイス マネージャによ
って作成されたすべてのファームウェア/ドライバー ベースラインは、管理者のみにてられます。そのため、デバイ
マネージャは、アップグレード以前のバージョンからファームウェア/ドライバーのベースラインを再作成する必要
があります。
ファームウェアやドライバーのバージョンがカタログのバージョンよりもである対応デバイスは、自動的にはアップ
デートされません。ユーザーがファームウェアのバージョンをアップデートする必要があります。デバイスまたは環境
勤務時間中にオフラインになってしまうのをぐため、メンテナンスにデバイスのファームウェアをアップデートする
ことをおめします。
1. ファームウェア で、ベースラインの作成 をクリックします。
2. アップデート ベースラインの作成ダイアログ ボックスで、手順します。
a. ベースライン情報 セクションで、のようにします。
i. カタログ ドロップダウンメニューから、カタログをします。
ii. このリストにカタログに追加するには、[追加] をクリックします。ファームウェアカタログの管理」を
iii. ベースライン ボックスに、ベースラインの名前入力し、入力します。
デバイスのファームウェアおよびドライバーの管理 77