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iv. をクリックします。
b. ターゲット セクションでのようにします。
ターゲットデバイスをする場合:
i. デバイスの してから、デバイスの ボタンをクリックします。
ii. デバイスの ダイアログボックスには、OpenManage EnterpriseIOM により監視されるすべてのデバイスと、
グループまたはクエリグループののデバイスがグループに表示されます。
iii. 左側のペインで、カテゴリをクリックします。そのカテゴリのデバイスが、作業中のペインに表示されます。
iv. デバイスに対応するチェックボックスをします。したデバイスは 択済みのデバイス タブのリストに表示
されます。
ターゲットデバイスグループをする場合:
i. グループの してから グループの ボタンをクリックします。
ii. グループの ダイアログボックスには、OpenManage EnterpriseIOM により監視されるすべてのデバイスと、
グループまたはクエリグループののデバイスがカテゴリに表示されます。
iii. 左側のペインで、カテゴリをクリックします。そのカテゴリのデバイスが、作業中のペインに表示されます。
iv. グループに対応するチェックボックスをします。したグループは したグループ タブのリストに表示
れます。
3. [終了]をクリックします。
ベースラインを作成するためにジョブが作成されたというメッセージが表示されます。
ベースラインのには、デバイスとベースラインジョブにするデータが表示されます。フィールドの定義については、ファ
ームウェアのベースラインフィールドの定義 p. 174」をしてください。
設定コンプライアンス ベースラインの削除
[設定] > [設定コンプライアンスページで設定コンプライアンス ベースラインを削除し、づけられているベースラインの
デバイスとのづけを解除することができます。
メモ: OpenManage Enterprise 任意のタスクをするには、必要なユーザーっている必要があります。照先
OpenManage Enterprise のロール ベースとベースのアクセス制御 p. 15
設定コンプライアンス ベースラインを削除するには、のようにします。
1. [設定コンプライアンスページにリストされているベースラインからベースラインをします。
2. [削除]をクリックして、確認プロンプトではいをクリックします。
削除された設定ベースラインは、[設定コンプライアンスページから削除されます。
ベースラインの編集
[設定] > ファームウェア/ドライバーのコンプライアンスページのベースラインは、のように編集することができます。
1. ベースラインをし、右側のペインで[編集]をクリックします。
2. ファームウェアのベースラインの作成」のってデータを修正します。
更新された情報がベースラインリストに表示されます。
3. ファームウェア/ドライバーのコンプライアンスページにるには、ファームウェア/ドライバーのコンプライアンスに
をクリックします。
デバイス ファームウェア/ドライバーのコンプライアンス
確認
[設定] > ファームウェア/ドライバーのコンプライアンスページでは、連付けられているカタログにするベースライン
バイスのファームウェア/ドライバーのコンプライアンスを確認し、レポートを表示して、対応デバイスのファームウェア/ドラ
イバーをアップデートすることができます。
メモ:
78 デバイスのファームウェアおよびドライバーの管理