Users Guide

Table Of Contents
1. 特定のユーザー OpenManage Enterprise にログインすることを防止するには、ユーザーによる チェックボックス
します。
2. 特定 IP アドレスが OpenManage Enterprise にログインすることを防止するには、IP アドレスによる チェックボックス
します。
3. ロックアウト失敗回 ボックスには、OpenManage Enterprise がユーザーをログインできなくするまでの失敗した試行
入力します。デフォルトでは 3 です。
4. ロックアウト失敗時間 ボックスでは、OpenManage Enterprise 失敗した試行する情報表示する必要がある期間
入力します。
5. ロックアウトペナルティ時間] ボックスに、ユーザーが回失敗したに、ログイン操作再試行できるまでの時間
さを入力します。
6. [適用] をクリックします。設定をデフォルトのにリセットするには、[破棄] をクリックします。
コンソールプリファレンスの管理
メモ: OpenManage Enterprise 任意のタスクをするには、必要なユーザーっている必要があります。
OpenManage Enterprise のロール ベースとベースのアクセス制御 p. 15 してください。
OpenManage Enterprise > アプリケーションの設定] > コンソールプリファレンス にクリックし、OpenManage
Enterprise GUI のデフォルトプロパティを設定できます。たとえば、ダッシュボードのデバイスの正常性自動的にチェックされて
更新されるデフォルトの時刻や、デバイスの優先的使用される設定などです。のオプションがあります。
1. レポート設定]OpenManage Enterprise のレポート表示できる最大設定するには、手順します。
a. レポート設定 展開します。
b. レポートの制限 ボックスに入力します。デフォルトの制限 1,000 設定されていますが、許可される最大
20 です。
c. 適用 をクリックします。ジョブがされ、設定適用されます。
2. デバイスの正常性]OpenManage Enterprise ダッシュボードのデバイスの正常性自動的監視およびアップデートされる
がある時刻設定するには、手順します。
a. デバイスの正常性] 展開します。
b. デバイスの正常性してデータを保存する必要がある頻度入力します。
c. します。
[最後態]:電源接われたときに、最後されたデバイスの正常性表示します。
[不明]デバイスのステータスが「不明」になった最後されたデバイスの正常性表示します。iDRAC との
われ、デバイスが OpenManage Enterprise 今後監視されなくなると、デバイスは OpenManage Enterprise
して「不明」となります。
d. 設定保存するには[適用]を、デフォルトのにリセットするには[破棄]をクリックします。
3. 設定]設定]展開して、一般的なデバイス ネーミング]設定サーバーのデバイス ネーミング設定
います。このデバイス ネーミングは、した iDRAC やそののデバイスを特定するために、OpenManage Enterprise によ
って使用されます。
メモ: デバイス ネーミングでする一般的なデバイス ネーミングとサーバーのデバイス ネーミングのしてお
り、いに影響をおよぼすことはありません。
a. 一般的なデバイス ネーミングは、iDRAC 以外のすべてのデバイスに適用されます。のネーミング モードのいずれか
します。
DNS 使用する場合DNS
NetBIOS 使用する場合InstrumentationNetBIOS
メモ:
一般的なデバイス ネーミングのデフォルト設定DNSです。
されたデバイスに、上記設定対応する DNS NetBIOS 設定されていない場合は、アプライアンスは
IP アドレスを使用してデバイスを特定します。
[一般的なデバイス ネーミングInstrumentationNetBIOSオプションをすると、シャーシ デバイスの
場合すべてのデバイスページでデバイスエントリーとしてそのシャーシ表示されます。
b. サーバーのデバイス ネーミング iDRAC にのみ適用されます。した iDRAC して、のいずれかのネーミング モー
ドをします。
iDRAC ホスト使用する場合iDRAC ホスト名]
システム ホスト使用する場合システム ホスト
メモ:
iDRAC デバイスにするデフォルトのネーミング設定システム ホスト名]です。
OpenManage Enterprise アプライアンス設定管理 159