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1. アラート > アラートポリシー > [作成] します。
2. アラートポリシーの作成] ダイアログボックスの [名前明] セクションに、アラートポリシーの名前入力しま
す。
a. デフォルトでは ポリシーの化] チェックボックスがされており、これは作成したアラートポリシーがにな
ることを意味します。アラートポリシーをにするには、チェックボックスをクリアします。でアラートポリシーを
にする場合詳細については「アラート ポリシーの作成管理 p. 116」をしてください。
b. [次をクリックします。
3. カテゴリ セクションで、アプリケーション 展開し、アプライアンスログのカテゴリとサブカテゴリをします。[次
をクリックします。
4. ターゲット セクションでは、デバイスの オプションがデフォルトでされています。デバイスの をクリ
ックし、左側のペインでデバイスをします。[次をクリックします。
メモ: ターゲットデバイスやグループのは、監査ログの Syslog サーバへのには適用されません。
5. オプションデフォルトでは、アラートポリシーはにアクティブです。アクティビティに期限をつけるには、[日付時刻]
セクションで、開始日終了日してタイムフレームをします。
a. アラートポリシーをする必要がある日付対応するチェックボックスをします。
b. [次をクリックします。
6. [重大度] セクションでは、このポリシーをアクティブにする必要のあるアラートの重要度レベルをします。
a. すべての重要度カテゴリをする場合は、すべて チェックボックスをします。
b. [次をクリックします。
7. アクション セクションで、Syslog します。
Syslog サーバが OpenManage Enterprise 設定されていない場合は、[有化] をクリックし、宛先 IP アドレスまたは Syslog
サーバのホスト入力します。Syslog サーバの設定詳細しては、SMTPSNMPSyslog アラートの設定 p. 118」を
してください。
8. [次をクリックします。
9. 要] セクションに、定義したアラートポリシーの詳細表示されます。注意深情報してください。
10.[終了]をクリックします。
アラートポリシーが正常作成され、アラートポリシー セクションに表示されます。
タスク
アラート ポリシーの作成管理 p. 116
監査ログのモニター p. 122
SMTPSNMPSyslog アラートの設定
OpenManage Enterprise > アプリケーションの設定] > アラートにクリックすると、システム アラートを受信する E
メールSMTPアドレス、SNMP アラートの送先Syslog プロパティを設定できます。これらの設定管理するには、
OpenManage Enterprise 管理者レベルの資格情報必要です。
ユーザーおよび OpenManage Enterprise E メールの通信管理する SMTP サーバーを設定認証するには、手順
します。
1. [電子メールの設定] 展開します。
2. 電子メールメッセージを送信する SMTP サーバのネットワークアドレスを入力します。
3. SMTP サーバーを認証するには、[認証にするチェック ボックスをオンにし、ユーザーとパスワードを入力します。
4. デフォルトでは、アクセスする SMTP ポート 25 です。必要じて編集します。
5. SMTP トランザクションを固定するには、SSL 使用する チェックボックスをします。
6. SMTP サーバーが正常動作しているかどうかをテストするには、テスト E メールの送信]チェック ボックスをクリックし
て、E メール受信者]入力します。
7. [適用] をクリックします。
8. 設定をデフォルトのにリセットするには、[破棄] をクリックします。
SNMP アラートの設定するには、手順します。
1. SNMP アラート送設定]展開します。
2. 事前定義されたイベント生時にアラートを送信する SNMP トラップをにするには、[有 チェックボックスを
します。
3. [送信先アドレス ボックスに、アラートを受信すべき宛先デバイスの IP アドレスを入力します。
118 デバイス アラートのモニターと管理