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コンプライアンス テンプレートの管理
コンプライアンステンプレートを使用してコンプライアンスベースラインを作成したら、ベースラインに連付けられているデバ
イスの設定コンプライアンス定期的確認します。デバイス設定コンプライアンスの管理 p. 105 してください。
導入テンプレートまたはリファレンス デバイスを使用するか、ファイルからインポートしてコンプライアンス テンプレートを
できます。コンプライアンス テンプレートの管理 p. 106 してください。
メモ:
OpenManage Enterprise 任意のタスクをするには、必要なロール ベースのユーザーと、デバイスへのベース
操作アクセスっている必要があります。OpenManage Enterprise のロール ベースとベースのアクセス制御 p.
15 してください。
[設定] > [設定コンプライアンス > テンプレートの管理]すると、OpenManage Enterprise にあるベースのア
クセスづいて、コンプライアンス テンプレートのリストを表示することができます。たとえば、管理者はすべてのコンプラ
イアンス テンプレートを表示および管理できます。ただし、デバイス マネージャーは、作成および所有するテンプレートの表示
管理のみをうことができます。このページでできること
方法でコンプライアンステンプレートを作成する。
導入用テンプレートを使用する。導入テンプレートからのコンプライアンス テンプレートの作成 p. 106 してくだ
さい。
リファレンスデバイスを使用する。リファレンス デバイスからのコンプライアンス テンプレートの作成 p. 107
てください。
テンプレートファイルからインポートする。ファイルからのインポートによるコンプライアンス テンプレートの作成 p.
107 してください。
コンプライアンステンプレートを編集する。コンプライアンス テンプレートの編集 p. 108 してください。
コンプライアンステンプレートのクローンを作成する。コンプライアンス テンプレートのクローン作成 p. 107 してく
ださい。
コンプライアンステンプレートについてのレポートをエクスポートする。コンプライアンステンプレート ページで、対応
るチェック ボックスをしてから エクスポート をクリックします。すべてまたはしたデータのエクスポート p.
64 してください。
コンプライアンステンプレートを削除します。コンプライアンステンプレート ページで、対応するチェック ボックスを
してから [削除] をクリックします。
設定コンプライアンスは、最大 6,000 のデバイスにできます。大規模設定コンプライアンス アクティビティを率的
するには、手順します。
自動的にトリガーされるデフォルトの設定インベントリー タスクをにし、必要じて手動します。
デバイスないコンプライアンス ベースラインを作成します。えば、6,000 のデバイスは、それぞれ 1,500 のデバイ
スを 4 つの個別ベースラインに分類される必要があります。
すべてのベースラインのコンプライアンスを同時確認することはできません。
メモ: コンプライアンス テンプレートを編集する場合設定コンプライアンスは連付けられているすべてのベースラインで
自動的にトリガーされます。頻繁にテンプレートを編集するユース ケースでは、前述張環境はサポートされないため、
なパフォーマンスをるためには、ベースラインごとに最大 100 のデバイスを連付けることをおめします。
連情報
デバイス設定コンプライアンスの管理 p. 105
設定コンプライアンスベースラインの編集 p. 109
設定コンプライアンスベースラインの削除 p. 111
導入テンプレートからのコンプライアンス テンプレートの作成 p. 106
コンプライアンス テンプレートの編集 p. 108
導入テンプレートからのコンプライアンス テンプレートの作成
1. [設定] > [設定コンプライアンス > テンプレート管理] > [作成] > [導入テンプレートからにクリックします。
106 デバイス設定コンプライアンスの管理