Users Guide

2. テンプレト情報]ペジで、導入テンプレ タイプ([サ]または[シャシ])を選します。
3. テンプレトの選]ドロップダウン メニュで、適切なテンプレトを選します。選したテンプレトに割りてられ
ID 性が仮想 ID ルと連付けられていない場合には、
したテンプレ
トには
’ID
が割り
てられていますが、
仮想
ID
連付けられていません。このテンプレ
トを導入しても、タ
ゲット
デバイス上の仮想ネットワ
アドレ
スは
更されません。」というメッセ
ジが表示されます。
4. [次へ]をクリックします。
ゲット情報]ペジが表示されます。
5. ゲット情報]ペジでタゲット デバイスを選するには、次のような方法があります。
手動で入力:タゲット デバイスのサビス タグまたはノ ID を入力します。ID の入力順序は任意ですが、コンマで
切る必要があります。証]をクリックして、値の精度を証します。ID 証は必須です。
CSV をインポCSV をインポ]をクリックして、フォルダ照し、タゲット デバイスの詳細情報が入った
それぞれの.csv ファイルを選します。正常にインポトされたエントリと無なエントリのサマリが表示され
ます。インポトの結果の詳細を表示するには、詳細の表示]をクリックします。
CSV ファイルの形式では、最初の列に ID 1 行に 1 つずつ入力され、2 列目以降にエントリが入力されている必要があり
ます。テンプレトの CSV ファイルの場合は、サンプル CSV ファイルのダウンロ]をクリックします。
6. 次へ]をクリックします。
7. ゲット グルプ情報]ペジで、的グル]がある場合は、サブグルプを指定します。デバイスのグルプに
る詳細については、デバイスのグルプ化 p. 35」を照してください。タゲット デバイスは、出で指定されたタゲッ
グルプに置かれます。
8. 次へ]をクリックします。
9. ゲット デバイスがサの場合は、ネットワ ISO で起動]ペジで次の手順を行します。
ネットワ ISO からの起動 チェックボックスを選します。
CIFS]または[NFS]を選します。
ISO イメ ファイルが格納される場所を[ISO パス]に入力します。
共有 IP アドレスクグルパスワ]に入力します。
ISO 時間]ドロップダウン メニュ オプションを選して、ネットワ ISO ファイルがタゲット デバイスにマッ
プされたままになる時間を設定します。デフォルトでは、この値は 4 時間に設定されています。
次へ]をクリックします。
10.仮想 ID]ペジで、予約 ID]をクリックします。
したタゲット デバイスの NIC ドに割りてられた仮想 ID が表示されます。選したタゲット デバイスの ID
ルに割りてられた ID をすべて表示するには、すべての NIC の詳細を表示]をクリックします。
11. 導入テンプレトを導入する前に、ゲット]セクションで、選したタゲット デバイスそれぞれに固有の非仮想 ID
性(場所の性や IP アドレスなど)を更することができます。テンプレトを導入すると、更されたタゲット性は
特定のデバイスにのみ装されます。デバイス固有の非仮想 ID 性を更するには、次の手順を行います。
a. 前に選したタゲット デバイスを表示しているリストからタゲット デバイスを選します。
b. 性のカテゴリを展開し、タゲット デバイスでのテンプレトの導入時に含める、または除外する必要がある性を選
またはクリアします。
c. 次へ]をクリックします。
12.終了]をクリックします。
テンプレ
トを導入すると、
タが失われ、デバイスを再起動する必要があります。テンプレ
トを導入しますか?」
が表示
されます。
13. はい をクリックします。
自動導入のタゲットが新たに作成され、自動導入]ペジに表示されます。
自動導入のタゲットを削除
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。照先
スの OpenManage Enterprise ー権 p. 14
メモ: OpenManage Enterprise > [設定] > [テンプレト]ジで、自動導入のタゲットに連付けられたテンプ
トが削除されると、連する自動導入のエントリ態にかかわらず削除されます。
自動導入のタゲットを自動導入リストから削除します。
1. OpenManage Enterprise > [設定] > [自動導入]の順にクリックして、[自動導入]ペジにアクセスします。
2. リストから、自動導入するタゲットを選します。
70 デバイス導入テンプレトの管理