Users Guide

Microsoft 証明書サビスによる OpenManage Enterprise への Web
証明書の割り
1. OpenManage Enterprise で証明書署名要求(CSR)を生成してダウンロドします。照:証明書署名要求を生成してダウンロ
ドする p. 147
2. 証明書サhttps://x.x.x.x/certsrv)への Web セッションを開いて、証明書を要求]リンクをクリックします。
3. [証明書を要求]ペジで、詳細証明書要求を送信]リンクをクリックします。
4. [詳細証明書要求]ジで、Base64 エンコ CMC または PKCS#10 ファイルを使用して証明書要求を送信、または Base64
エンコ PKCS#7 ファイルを使用して更新要求を送信]をクリックします。
5. [証明書要求または更新要求の送信]ペジで、次の手順を行します。
a. Base64 エンコド証明書要求(CMC または PKCS#10 ファイルまたは PKCS#7]フィルドに、ダウンロドした CSR
容全体をコピして貼り付けます。
b. 証明書テンプレ]には[Web ]を選します。
c. 送信]をクリックして証明書を行します。
6. み証明書]ジで、Base64 エンコオプションを選し、証明書をダウンロリンクをクリックして証明
書をダウンロドします。
7. [アプリケション設定] > [セキュリティ] > [証明書]ジに移動し、アップロ]をクリックして OpenManage
証明書をアップロドします。
ログインセキュリティのプロパティの設定
メモ: OpenManage Enterprise で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があります。
スの OpenManage Enterprise ー権 p. 14」を照してください。
メモ: AD および LDAP ディレクトリユをインポトし、OpenManage Enterprise の役割(管理者、デバイス管理者、閲覧
者)のいずれかを割りてることができます。
OpenManage Enterprise > アプリケションの設定 > セキュリティ の順にクリックすると、許可する IP を制限する または
ログイン ロックアウト ポリシ を指定することにより、OpenManage Enterprise のセキュリティを保護することができます。
許可する IP を制限する を展開します。
メモ: [許可する IP を制限する]がアプライアンスで構成されている場合、指定された範外のデバイスにしては、
アラトの受信、ファムウェアのアップデト、およびネットワクの識別情報など、アプライアンスへのインバウンド
はブロックされます。ただし、アプライアンスからの接はすべてのデバイスで機能します。
1. OpenManage Enterprise へのアクセスを許可する必要がある IP アドレス範を指定するには、IP を有にする チェッ
クボックスを選します。
2. IP のアドレス(CIDR) ボックスで、IP アドレスの範を入力します。
メモ: 1 つの IP のみが許可されます。
3. 適用 をクリックします。デフォルトのプロパティにリセットするには、破棄 をクリックします。
メモ: IP IP アドレス(CIDR ボックスに入力されている場合、適用 ボタンは有になりません。
ログインロックアウトポリシ を展開します。
1. 特定のユ名が OpenManage Enterprise にログインすることを防止するには、名による チェックボックスを選
します。
2. 特定の IP アドレスが OpenManage Enterprise にログインすることを防止するには、IP アドレスによる チェックボックスを
します。
3. ロックアウト失敗回 ボックスには、OpenManage Enterprise がユをログインできなくするまでの失敗した試行の
を入力します。デフォルトでは 3 回です。
4. ロックアウト失敗時間 ボックスでは、OpenManage Enterprise が失敗した試行にする情報を表示する必要がある期間を
入力します。
5. ロックアウトペナルティ時間 ボックスに、が複回失敗した後に、ログイン操作を再試行できるまでの時間の長さ
を入力します。
6. 適用 をクリックします。設定をデフォルトの性にリセットするには、破棄 をクリックします。
148 OpenManage Enterprise アプライアンス設定の管理