Users Guide
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詳細については、「ロール ベースの OpenManage Enterprise ユーザー権限 、p. 14」を参照してください。
デフォルトでは、有効 チェックボックスが選択され、ユーザーに現在セットアップが有効であるユーザー権限が示されます。
3. [終了]をクリックします。
ユーザーが正常に保存されたことを示すメッセージが表示されます。新しいユーザーを作成するジョブが開始されます。ジョブ
の実行後、新規ユーザーが作成され、ユーザーのリストに表示されます。
OpenManage Enterprise ユーザーのプロパティの編集
1. アプリケーションの設定 ページの ユーザー で、ユーザーに対応するチェックボックスを選択します。
2. 「OpenManage Enterprise ユーザーの追加と編集 、p. 138」のタスクを完了します。
アップデートされたデータが保存されます。
メモ: ユーザーの役割を変更する場合は、新しい役割に対して利用可能な権限が自動的に適用されます。たとえば、デバイ
ス管理者を管理者に変更すると、管理者に提供されるアクセス権と権限がそのデバイス管理者に対して自動的に有効にな
ります。
OpenManage Enterprise ユーザーを有効にする
ユーザー名に対応するチェックボックスを選択して、有効にする をクリックします。ユーザーが有効になり、有効 列の対応するセ
ルにチェックマークが表示されます。ユーザー名の作成中に、ユーザーがすでに有効になっている場合は、有効化 ボタンはグレー表
示されます。
関連タスク
ディレクトリサービスの削除 、p. 143
OpenManage Enterprise ユーザーの削除 、p. 139
ユーザーセッションの終了 、p. 140
関連情報
OpenManage Enterprise ユーザーの管理 、p. 136
OpenManage Enterprise ユーザーを無効にする
ユーザー名に対応するチェックボックスを選択して、無効 をクリックします。ユーザーは無効になり、有効 列の対応するセルのチ
ェックマークが消えます。ユーザー名の作成中にユーザーが無効になると、無効 ボタンがグレー表示されます。
関連タスク
ディレクトリサービスの削除 、p. 143
OpenManage Enterprise ユーザーの削除 、p. 139
ユーザーセッションの終了 、p. 140
関連情報
OpenManage Enterprise ユーザーの管理 、p. 136
OpenManage Enterprise ユーザーの削除
1. ユーザー名に対応するチェックボックスを選択し、削除 をクリックします。
2. プロンプトが表示されたら、はい をクリックします。
関連参照文献
OpenManage Enterprise ユーザーを無効にする 、p. 139
OpenManage Enterprise アプライアンス設定の管理 139