Users Guide
表 10. サポートされるテープ・ドライブ (続き)
タイプ
フォーム・ファク
ター (ハイト) インターフェース ポートの数 接続速度
ネイティブ・デー
タ転送速度
LTO6 1U (ハーフハイ
ト)
ファイバー・チャ
ネル (FC)
1 8 Gbps FC 160 MB/s
LTO6 2U (フルハイト) ファイバー・チャ
ネル (FC)
2 8 Gbps FC 160 MB/s
LTO7 1U (ハーフハイ
ト)
シリアル接続
SCSI (SAS)
2 6 Gbps SAS 300 MB/s
LTO7 1U (ハーフハイ
ト)
ファイバー・チャ
ネル (FC)
1 8 Gbps FC 300 MB/s
LTO7 2U (フルハイト) ファイバー・チャ
ネル (FC)
2 8 Gbps FC 300 MB/s
LTO8 1U (ハーフハイ
ト)
シリアル接続
SCSI (SAS)
2 6 Gbps SAS 300 MB/s
LTO8 1U (ハーフハイ
ト)
ファイバー・チャ
ネル (FC)
1 8 Gbps FC 300 MB/s
LTO8 2U (フルハイト) ファイバー・チャ
ネル (FC)
2 8 Gbps FC 360 MB/s
LTO テープ・ドライブは内部イーサネット・インターフェースを通じてライブラリーと通信します。パフ
ォーマンスを向上させるため、 LTO テープ・ドライブにはスピード・マッチング、チャネル調整、およ
び電源管理の機能が組み込まれています。スピード・マッチングは、サーバーの低速のデータ転送速度に合
わせて、ドライブの通常のネイティブな (非圧縮の) データ転送速度を動的に調整します。チャネル調整
は、パフォーマンスを最適化するために、各読み取り/書き込みデータ・チャネルをカスタマイズします。
このカスタマイズによって、記録チャネル転送機能、メディア特性、および読み取り/書き込みヘッド特性
の差異を補正することができます。電源管理機能により、アイドル期間中のドライブの電力消費量が抑えら
れます。
コントロール・パス・ドライブ
コントロール・パスは、ライブラリーへの論理パスです。
コントロール・パスは、特定の論理ライブラリーを制御するためにサーバーによって送信される SCSI メデ
ィア・チェンジャー・コマンドのパスです。ライブラリーにはホスト・サーバーとの直接 SCSI 接続はあ
りません。ソフトウェア・ホスト・サーバーがライブラリーと通信するとき、通信はテープ・ドライブを経
由して送信されます。テープ・ドライブはコントロール・パス・ドライブとして指定されます。
混合ドライブ
サポートされている全世代の LTO テープ・ドライブおよびカートリッジは、同じ物理ライブラリーおよ
び単一モジュール内に置くことができます。
ライブラリーは、論理ライブラリー内での LTO ドライブ・タイプの混合をサポートします。一部の独立
系ソフトウェア・ベンダー (ISV) は論理ライブラリー内でのドライブ・タイプの混合をサポートしていま
すが、サポートしていない ISV も存在します。ISV によっては、ドライブ・タイプの混合のサポートに制
限がある場合もあります。詳細については、お客様の ISV にお問い合わせください。
概説 13










