Users Guide

信号ケーブルの接続または切り離しを行う場合は、異なる保安用接地を持つ
2 つの表面に触れることによって起こりうる感電を防ぐため、可能であれば
片手を使ってください。(D001)
分岐回路に過負荷がかかると発火や感電の危険性が生じます。このような危
険を避けるためシステムが必要とする電源容量が電源回路の安全容量を超え
ないことを確認してください。電気仕様については、ご使用の装置に付属の
マニュアルまたは電力定格ラベルを参照してください。(D002)
コンセントに金属製のシェルが付いている場合は、電圧および接地の検査が
完了するまでそのシェルに触らないでください。不適切な配線や接地によっ
て、金属製のシェルに危険な電圧がかかる恐れがあります。記載どおりにな
っていない条件がある場合は、中止してください。不適切な電圧またはイン
ピーダンスの状態を確実に修正してから、続行します。(D003)
電源コンセントの配線が正しく行われていないと、システムまたはシステム
に接続されているデバイスの金属部分に危険な高電圧がかかるおそれがあり
ます。感電事故を防ぐためにコンセントが正しく配線され、アースされてい
るかどうかを、お客様の責任で確認してください。稲妻のシンボルは常に危
険の注記と一緒に記されていて、電気的に危険な状態を表します。 (D004)
システム付近で作業するときは、以下の予防措置を守ってください。
電源ケーブル、電話線、または通信ケーブルからの電圧および電流は危険で
す。感電を防ぐために次の事項を守ってください。
v Dell によって電源コードが提供されている場合、本装置を電源に接続する
には Dell 提供の電源コードのみを使用してください。Dell 提供の電源コ
ードを他の製品に使用しないでください。
v いかなる電源機構アセンブリーに対しても、開いたり保守を行ったりしな
いでください。
v 雷雨の間はケーブルの接続や切り離し、または本製品の設置、保守、再構
成を行わないでください。
v 本製品には複数の電源コードが装備されている場合があります。危険な電
圧をすべて除去するには、すべての電源コードを切り離してください。
v すべての電源コードは正しく配線され接地されたコンセントに接続してく
ださい。コンセントから、システムの定格プレートに準じた適切な電圧お
よび相回転が提供されていることを確認します。
v 本製品に接続するすべての装置を、正しく配線されたコンセントに接続し
てください。
v シグナル・ケーブルの接続または切り離しは可能なかぎり片手で行ってく
ださい。
v 火災、水害、または建物に構造的損傷の形跡が見られる場合は、どの装置
の電源もオンにしないでください。
v 起こりうる安全でない状況をすべて修正するまで、マシンの電源スイッチ
をオンにしようとしないでください。
v 電気安全上の問題があることを想定します。サブシステムの取り付け手順
で規定されているすべての導通チェック、接地チェック、および電力チェ
ックを実行して、マシンが安全要件を満たしていることを確認します。
v 1 つでも安全でない状態が存在する場合は、検査を続行しないでくださ
い。
xvi Dell EMC ML3 テープ・ライブラリー: ユーザーズ・ガイド