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表 13. ライセンスの管理 (続き)
フィールド 説明
[アクティブライセン
ス]
システムにインストールされている最高クラスのライセンスのクラスと条件です
[資格情報]
[管理コントローラユ
ーザー名]
管理コントローラユーザー名を入力します。Active Directory 認証を使用している場合は、domain\user
name のフォーマットでユーザー名を入力します。
メモ: システムインベントリの実行には、管理コントローラのログイン権限が必要です。
[管理コントローラパ
スワード]
管理コントローラパスワードを入力します
[WS-Man 設定] Dell License Manager は、管理コントローラ WS-Man インタフェースを使用してインベントリ情報を取得
します
[証明書名の検証] これが有効化されていると、インベントリ通信は、システムとの通信に使用されるアドレスと一致する証
明書に基づいてそれ自体を証明するシステム限定で実施されます。iDRAC 証明書が検出アドレスと一致
しない場合は、証明書名の検証を無効化して Dell License Manager が iDRAC と通信できるようにします。
ただし、証明書名が検証されない場合、Dell License Manager はそのリモートシステムのアイデンティティ
を認証できません。
[認証局の検証] これが有効化されていると、インベントリ通信は、信頼されたソースによって発行された証明書に基づい
てそれ自体を証明するシステム限定で実施されます。iDRAC 証明書が信頼された認証局によって発行さ
れたものでない場合は、Dell License Manager の検証を無効化して管理コントローラと通信できるようにし
ます。ただし、認証局が検証されない場合、Dell License Manager はそのリモートシステムのアイデンティ
ティを認証できません。
検証のため、Microsoft Windows の信頼されたルート認証機関リストの一部として、信頼された認証局が
含まれるようにします。詳細については、Microsoft Windows マニュアルを参照してください。
[証明書失効リストの
検証]
これが有効化されていると、失効した証明書を使用してそれ自体を証明するシステムとの通信は行われま
せん。管理コンソールが証明書失効リストサーバと通信できない場合は、このオプションを無効にして
iDRAC と通信します。ただし、証明書失効リストが検証されない場合、Dell License Manager はそのリモー
トシステムのアイデンティティを認証できません。
[再試行] 一時的な WS-Man 通信エラーが発生した場合に行われる通信再試行の回数です。この回数を超えると、
インベントリ試行は失敗します。デフォルトの試行回数は 1 回、つまり合計で 2 回試行できます。
[タイムアウト] WS-Man ホストがデータの返信を開始する必要がある時間です。この時間内に開始されないと、通信試行
は失敗します。デフォルトは 30 秒 です。
[ポート] iDRAC 上で設定された HTTPS 通信ポートです。デフォルトポートは 443 です。このポートでは、管理ス
テーションと iDRAC の間の HTTPS 通信がファイアウォール設定で許可されるようにしてください。変
更を保存して検出 / インベントリを続行するには、[次へ] をクリックします。
[タスク設定]
[起動後のタスクペイ
ンの表示]
これを選択して、[タスク] にタスクの進行状況を表示します。
ライセンス 35










