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Table Of Contents
表 6. システム詳細ペイン (続き)
フィールド 説明
● 赤色 - ライセンスは機能していません。
[説明] ライセンスの説明です
[利用資格 ID] 固有のライセンス識別子です
[有効期限] ライセンスが失効する日付です(該当する場合)
[用語] ライセンス条件です。詳細については、「ライセンスについて」を参照してください。
[購入日] ライセンスが購入された日付です
[インポート日] ライセンスがインポートされた日付です
検出 / インベントリウィザード
これらの値を入力して、IP 範囲とホスト情報を設定します。
表 7. 検出 / インベントリウィザード
フィールド 説明
[範囲または IP の
追加]
選択して [インベントリ範囲の編集] ウィンドウを開き、新しい検出範囲を追加します
[編集] 既存の範囲を選択してクリックし、[インベントリ範囲の編集] ウィンドウを開きます
[選択の削除] 選択して、選択した範囲を削除します
[インベントリ ] チェックボックスを選択して IP アドレスを選択します
[範囲 / アドレス
名 ]
範囲を示す固有の名前
[開始 / 個別アド
レス ]
IPv4 アドレスの開始範囲、または個々の IP アドレス
[終了アドレス] IPv4 アドレスの終了範囲
[サブネットマス
ク] (オプション)
サブネットマスクを使用して、ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスをインベントリ試行から
除外します。除外しないと、各アドレスがホストとして扱われます
[説明](オプショ
ン)
説明を入力します。各インベントリ範囲には、クラス B までのネットワーク(65,536 個のアドレス)を含む
ことができます
インベントリ範囲の編集
表 8. インベントリ範囲の編集
フィールド 説明
[IP 範囲とアドレス名] 範囲を示す固有の名前です。
[IP 範囲、個々のアドレス、またはアドレスのリストを入力します。]
[IPv4 範囲] 選択して IPv4 アドレス範囲を入力します。
[開始アドレス ] IPv4 アドレスの開始範囲、または個々の IP アドレスです。
[終了アドレス] IPv4 アドレスの終了範囲、または個々の IP アドレスです。
[サブネットマスク] 入力した IPv4 アドレスのサブネットマスクです。
[個々の IP アドレス(IPv4、IPv6、またはホスト名)] 選択して個々の IP アドレスを指定します。
異なります。 29










