Dell EMC License Manager バージョン 1.6 ユーザーズ ガイド 2021 年 6 月 Rev.
メモ、注意、警告 メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 ©2017 - 2021 Dell Inc.またはその関連会社。All rights reserved.(不許複製・禁無断転載)Dell、EMC、およびその他の商標は、Dell Inc.
1 Dell EMC License Manager について Dell EMC License Manager は、Integrated Dell Remote Access Controller(iDRAC)ライセンスおよび Chassis Management Controller (CMC)ライセンスのための 1 対多のライセンス展開およびレポートツールです。 License Manager を使用して、次のライセンスのダウンロード、バインド、展開、およびバックアップを実行できます。 ● ● ● ● Dell EMC OpenManage Integration with Microsoft Windows Admin Center(OMIMSWAC)ライセンス Dell EMC OpenManage Integration with ServiceNow(OMISNOW)ライセンス iDRAC Secure Enterprise Key Manager(SEKM)ライセンス 工場出荷時にインストールされている iDRAC9、iDRAC8 または iDRAC7 を搭載したすべての PowerEdge
● Dell EMC OpenManage Integration with ServiceNow(OMISNOW)ライセンスのサポート。 4 Dell EMC License Manager について
2 License Manager のインストール トピック: • • • システムの最小要件 制限 License Manager のインストール システムの最小要件 表 2. システムの最小要件 項目 要件 ハードディスクドライブ(HDD) 200 MB(最小) RAM 2 GB(最小) オペレーティングシステム ● Microsoft Windows 10 ● Windows Server 2016 ● Windows Server 2019 ネットワーク 100 Mbps 以上 画面解像度 1024 x 768 Microsoft .NET 4.5 リモート管理 Windows リモート管理(WinRM)2.
7. [プログラムのインストール準備完了] 画面で [インストール] をクリックします。 [InstallShield ウィザード完了] ページが表示されます。 8. License Manager を起動するには、[Dell EMC License Manager を起動する] チェックボックスを選択してから [終了] をクリ ックします。 [インストール後の作業] dell.com および最新の iDRAC ファームウェアに接続するには、最新バージョンの Transport Layer Security(TLS)を使用します。 それには、次の変更をレジストリーに追加します。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\.NETFramework\v4.0.30319] "SchUseStrongCrypto"=dword:00000001 "SystemDefaultTlsVersions"=dword:00000001 変更の詳細については、次のサイトを参照してください:https://docs.microsoft.
3 はじめに:License Manager License Manager には、Windows デスクトップから次のいずれかの方法でアクセスできます。 ● Windows 8、Windows Server 2012 以降のオペレーティングシステム — [スタート] シンボルをクリックして、[License Manager] をクリックします。 ● Windows 7、Windows Server 2008、またはそれより前のオペレーティングシステム — [スタート]→ [すべてのプログラム] → [Dell OpenManage アプリケーション]→ [License Manager]→ [License Manager] の順にクリックします。 ● License Manager アイコンをダブルクリックします。 メモ: License Manager を実行するにはローカルの管理者権限が必要です。 ライセンスの展開を開始するための情報が記載された [はじめに:Dell EMC License Manager] 画面が表示されます。 トピック: • • • • License Manager GUI
2. タスクステータスバー 3. 左側ペイン 4. 作業ペイン メニューバー メニューバーには、アクション、ビュー、およびヘルプメニューがあります。 アクションメニュー アクションメニューは次で構成されています。 ● [システムの検出とインベントリ] - 検出 / インベントリウィザードを起動します。ライセンス可能システムのインベントリを 参照してください。 ● [サーバパスワードの変更] - サーバの固有パスワードを正規化するには、これを選択します。「iDRAC の固有のパスワードの 変更 、p. 13」を参照してください。 ● [Dell オンラインライセンスポータルの起動] - Dell オンラインライセンスポータル(dell.
● [オンラインサポート] - dell.
タスクビュー タスクビューは、ナビゲーションペインの [タスク] リンクからアクセスできます。タスクビューからは、次の操作が可能です。 ● アーカイブされたタスク結果の表示 ● レポートの保存 ● サポートログアーカイブの生成 タスクビュー の詳細については、「タスクとログの管理」を参照してください。 ログビュー ログビューは、ナビゲーションペインの [ログ] リンクからアクセスできます。ログビューからは、次の操作が可能です。 ● アーカイブされたタスク結果の表示 ● レポートの保存 ● サポートログアーカイブの生成 ログビュー の詳細については、 「タスクとログの管理」を参照してください。 ビューの使い方 システム、ライセンス、タスク、およびログデータビューのグリッドでは、並べ替え、グループ化、およびフィルタリングが可能 です。また、データグリッドに表示する列を選択することもできます。 ● 並べ替え - 列に基づいてデータを並べ替えるには、列のタイトルをクリックします。 ● グループ化 - アイテムをグループ化するには、グリッドヘッダのグループ分けメニューから、グループ化する列を選択します。 ● フィル
バインドされたライセンス デル永久ライセンスは特定のシステムのサービスタグにバインドされており、ライセンスはそれらのシステムにしか展開できませ ん。 アップグレードライセンス アップグレードライセンスには、アップグレードされたライセンスの資格 ID を参照するアップグレード ID が含まれます。 ライセンス機能 各ライセンスには、ライセンスによって有効化される特定の iDRAC 機能セットが含まれています。ライセンスの説明には、そのラ イセンスに含まれる機能レベルの概要が示されます。 データのフィルタリング [システム]、[ライセンス]、[利用資格]、[タスク]、および[ ログ] ビューでデータをフィルタするには、次の手順を実行しま す。 1. をクリックします。 2. ドロップダウンからフィルタオプションを選択した後、フィールドに英数文字を入力し、 [aA] ボタンをクリックして、検索が 大文字小文字を区別しないようにします。 3.
表 3.
4 iDRAC の固有のパスワードの変更 License Manager は、固有のユーザー iDRAC パスワードをユーザー指定のパスワードに安全に変更する機能をサポートしています。 メモ: この機能は、iDRAC 9 以降のバージョンでのみサポートされます。 固有のルートアカウントのパスワードを変更するには、次の手順を実行します。 1. [アクション] > [サーバパスワードの変更] をクリックします。 [サーバパスワードの変更] ウィンドウが表示されます。 2. [デバイスの追加] を行うには、次のいずれかを実行します。 ● サービスタグおよび固有のパスワードを入力して、資格情報を手動で変更し、[追加] をクリックします。 ● CSV テンプレートを生成して詳細をインポートする: メモ: この機能を使用するには、サービスタグおよび固有のパスワード情報を .csv ファイルに入力します。 メモ: License Manager にアップロードされる .csv ファイルは、非暗号されている必要があります。 a.
新しいパスワードを入力し、新しいパスワードを確定して再試行します。 10.[次へ] をクリックします。 [概要] ウィンドウでは、サービスタグリスト および IP レンジ / アドレス が表示されます。 11.
5 ライセンス可能システムでの作業 License Manager を使用して、システムの検出とインベントリ、ライセンスの展開、およびレポートの保存を行うことができます。 システム ビューには、インベントリ済みシステムの概要が表示され、非評価ライセンスがインベントリ中にアーカイブ目的で取得 されます。 トピック: • • • • • ライセンス可能システムのインベントリ インベントリ範囲の編集 インベントリ済みシステムの表示 システム情報の削除 レポートの保存 ライセンス可能システムのインベントリ ライセンス可能システムの検出およびインベントリを実行すると、これらのシステムのライセンスステータスを表示することがで きます。システムでのライセンスの展開は、システムのインベントリを実行してから行ってください。インベントリプロセスは、 インストールされている評価用ライセンス以外のライセンスを、アーカイブ用に自動で取得します。 システムのインベントリを実行するには、次の手順を実行します。 1. [システム] をクリックします。 2. [システム] で [検出およびインベントリの実行] をクリックします。 3.
7. [検出 / インベントリウィザード] の [IP スキャン設定] でユーザー資格情報を入力し、インターネット制御通知プロトコル (ICMP)と WS-Man オプションを設定してから 次へ をクリックします。 メモ: 証明書設定の情報については、「通信設定」を参照してください。 8. [検出 / インベントリウィザード] の [設定の確認] ページで次の操作を行います。 ● 入力した検出設定を確認します。設定を編集するには、[戻る] をクリックします。 ● タスクペインでインベントリタスクの進行状況を表示しない場合は、[起動後にタスクペインを表示する] チェックボック スをオフにします。 9.
6 ライセンスの管理 License Manager を使用して、ライセンス可能なシステムにライセンスを展開できます。License Manager は、バックアップ用のラ イセンスアーカイブのエクスポートもサポートしています。使用可能なライセンスのステータスはライセンスビューから表示で きます。ライセンスの利用資格の詳細は利用資格ビューで確認できます。ライセンスの利用資格の詳細は、Dell オンラインアカウ ントに接続して取得します。 メモ: 工場出荷時にインストールされたライセンスは、iDRAC 9 システムの検出中およびインベントリ中には取得されません。 したがって、iDRAC 9 のライセンスは [ライセンス] ビューのリストには表示されません。 ライセンスを展開する前に、次を行います。 1. ライセンス可能システムのインベントリを行います。ライセンス可能システムのインベントリを参照してください。 2.
OTP が生成されて表示されます。 4. Dell オンラインポータルから生成された OTP をコピーします。 メモ: OTP は 30 分間有効です。OTP を 30 分以内に使用しなかった場合は、Dell オンラインに接続して再び要求する必要が あります。 5. License Manager の [Dell オンラインへの接続] ウィンドウで、Dell オンラインポータルからコピーされた OTP を入力します。 a. [接続資格情報の保存] チェックボックスを選択し、Dell オンラインに再接続するための接続資格情報を保存します。 [接続 資格情報の保存] オプションが選択されていない場合、またはログインアカウントが変更された場合、保存されている資格 情報は無効になります。Dell オンラインに接続して、新しい OTP を要求する必要があります。 b. [起動時に自動接続] チェックボックスを選択して、License Manager の起動時に License Manager を自動的に Dell オンライ ンアカウントに再接続します。 c.
8. [接続結果] ウィンドウでは、Dell オンラインへの接続が成功したかどうかを確認できます。接続に成功した場合、[次へ] を クリックします。 9. 無効な OTP または不適切なプロキシ設定のため License Manager が Dell オンラインに接続できない場合、[閉じる] をクリッ クします。 Dell オンラインに再接続するには、新しい OTP を取得するか、正しいプロキシ設定が入力されていることを確認します。ライ センス情報のダウンロードが完了した後、未バインドの購入済みライセンスの概要が表示されます。 10.[閉じる] をクリックします。 [タスクステータス] ウィンドウが表示されます。 ダウンロードした利用資格のサマリは、[利用資格] ナビゲーションペインで表示できます。検出され、インベントリが実行され たデバイスにライセンスをバインドするには、ライセンスのバインド 、p. 20 を参照してください。 メモ: Dell オンラインから切断するには、Dell オンラインからの切断 、p.
ライセンスのバインド License Manager を使用して、すべての未バインドライセンスをインベントリ済みシステムにバインドすることができます。ライセ ンスをバインドする前に、次の手順を実行します。 ● ライセンス可能なシステムの検出およびインベントリを行います。 ● 次のいずれかを実行して、ライセンスを取得およびインポートします。 ○ Dell オンラインに接続して、Dell オンラインアカウントから未バインドのライセンスを自動的にインポート。 ○ Dell オンラインライセンスポータルからのライセンスアーカイブのダウンロードおよび License Manager へのライセンスの インポート。 1. License Manager で、[アクション] > [ライセンスのバインド] の順にクリックします。 [ライセンスのバインド] ウィンドウが表示されます。 2. ライセンスタイプを選択して [次へ] をクリックします。 License Manager では、選択した種類の未バインドライセンスをそれぞれのシステムにバインドします。単一のシステムを選択 すると、ライセンスをバインドできます。 3.
メモ: 展開はタスクビューで監視することができます。システムがアップデートされるたびに、システムビューとライセン スビュー内の対応する情報もアップデートされます。 ライセンス展開先システムの選択 1. [システム] で、ライセンスの展開先となるシステムを選択します。 2. [関連付けられたライセンスの展開] をクリックします。 3. システムで展開するライセンスを選択し、[次へ ]をクリックします。 4.
バインドされたライセンスのダウンロード 1. [利用資格] をクリックします。 [利用資格インベントリ] ウィンドウに、Dell オンラインアカウントに接続してインポートされたライセンスの利用資格の詳細 が表示されます。 2. ダウンロードするバインドされたライセンスを選択し、[バインドされたライセンスのダウンロード] をクリックします。 メモ: [利用資格インベントリ] の表の [バインド済み] 列で、ライセンス可能なシステムに利用資格がバインドされて いるかどうかが指定されます。 3. [利用資格] ウィンドウで [OK] をクリックして、バインドされたライセンスのダウンロードを開始します。 [タスクステータス] ウィンドウが表示されます。 ダウンロードしたライセンスは、 [ライセンス] ビューに表示されます。ダウンロードしたライセンスを展開するには、 「ライセン スの展開 、p.
7 タスクとログの管理 タスクビューから、長時間実行されるタスクの進行状況を監視できます。タスクの状態表には、実行中のタスクと最近完了したタ スクの概要が示されます。[結果] タブには操作結果の概要が示され、実行ログタブには現在選択されているタスクまたは操作の 詳細ログが含まれています。 トピック: • • • • • タスクのキャンセル ログエントリ 完了したタスクのクリア License Manager ログの表示 サポートログアーカイブの生成 タスクのキャンセル キャンセルしたタスクは、すでに実行中の操作が終了するまで終了されません。そのため、キャンセルしたタスクが終了するまで に数分かかることがあります。状況によっては、キャンセルが有効になる前にタスクが完了する場合もあります。 1. [タスク] で、キャンセルするタスクを選択します。 2. [選択したタスクのキャンセル] をクリックします。 3.
サポートログアーカイブの生成 テクニカルサポートに指示されたら、[サポートログアーカイブの生成] をクリックします。アーカイブを保存するフォルダを選 択して [保存] をクリックします。このオプションは、各結果ログのテキストを含む zip アーカイブを生成します。指示に従っ て、アーカイブされたデータファイルをテクニカルサポートに提供します。 24 タスクとログの管理
8 トラブルシューティング トピック: • • • ライセンスのインポート ライセンスのインベントリまたは検出と、ライセンスの展開 ライセンスステータス警告 ライセンスのインポート 試用版ライセンスをインポートできない メッセージ:Trial licenses are not supported by the license manager 対応処置:iDRAC GUI、CMC GUI、または RACADM CLI から試用版ライセンスを適用します。詳細については、iDRAC または CMC のマニュアルを参照してください。 ライセンスまたはアーカイブが破損している、あるいは読み取り不能 メッセージ: ● Unable to read archive file. ● The archive does not contain any license files. ● Unable to parse license. ● The digital signature is invalid. 対応処置:ライセンスアーカイブを dell.
● Unable to establish communications - The SSL certificate is signed by an unknown certificate authority. ● Unable to establish communications - The SSL certificate could not be checked for revocation. The server used to check for revocation might be unreachable. ● Unable to establish communications - The SSL certificate is expired.
9 異なります。 システム から、システムの検出とインベントリ、ライセンスの展開、およびレポートの保存を行うことができます。 表 4.
表 5. システムインベントリ表 (続き) フィールド 説明 ● Express for Blades ● Basic Management 各機能レベルでサポートされる管理コントローラ機能の詳細については、dell.
表 6. システム詳細ペイン (続き) 説明 フィールド ● 赤色 - ライセンスは機能していません。 [説明] ライセンスの説明です [利用資格 ID] 固有のライセンス識別子です [有効期限] ライセンスが失効する日付です(該当する場合) [用語] ライセンス条件です。詳細については、「ライセンスについて」を参照してください。 [購入日] ライセンスが購入された日付です [インポート日] ライセンスがインポートされた日付です 検出 / インベントリウィザード これらの値を入力して、IP 範囲とホスト情報を設定します。 表 7.
表 8. インベントリ範囲の編集 (続き) 説明 フィールド [IP アドレス記載のテキストファイル] 選択してから、各行に IP アドレスまたはホスト名が含まれるテ キストファイルを使用してインベントリ範囲を作成します。 [負荷] クリックして参照し、テキストファイルを選択します。 [説明(オプション) ] 説明を入力します。 通信設定 最適なパラメータ値は、ネットワークの特性によって異なります。通信設定では、資格情報、Ping(ICMP)設定、および WS-Man 設定を入力することができます。 表 9. 通信設定 フィールド [資格情報 ] 説明 検出 / インベントリを実行するには、資格情報を指定する必要があります。資格情報には、すべて のタスク実行での持続性はありません。 [管理コントローラユーザー 管理コントローラユーザー名を入力します。Active Directory 認証を使用している場合は、 名] domain\user name のフォーマットでユーザー名を入力します。 メモ: システムインベントリの実行には、管理コントローラのログイン権限が必要です。 [管理コントロー
表 9.
10 ライセンス ライセンスからは、一致するライセンスのインポートと展開、エクスポートしたライセンスのアーカイブ化、およびレポートの保 存を行うことができます。 表 10.
• • ライセンスのバインド ライセンスの管理 Dell オンラインへの接続 表 11.
表 12.
表 13. ライセンスの管理 (続き) フィールド 説明 [アクティブライセン システムにインストールされている最高クラスのライセンスのクラスと条件です ス] [資格情報] [管理コントローラユ 管理コントローラユーザー名を入力します。Active Directory 認証を使用している場合は、domain\user ーザー名] name のフォーマットでユーザー名を入力します。 メモ: システムインベントリの実行には、管理コントローラのログイン権限が必要です。 [管理コントローラパ 管理コントローラパスワードを入力します スワード] [WS-Man 設定] Dell License Manager は、管理コントローラ WS-Man インタフェースを使用してインベントリ情報を取得 します [証明書名の検証] これが有効化されていると、インベントリ通信は、システムとの通信に使用されるアドレスと一致する証 明書に基づいてそれ自体を証明するシステム限定で実施されます。iDRAC 証明書が検出アドレスと一致 しない場合は、証明書名の検証を無効化して Dell License Manager が iDRAC
11 利用資格 利用資格インベントリ表には、Dell オンラインに接続することによって取得した、利用資格 ID、ライセンスのタイプ、およびライ センスのバインドステータスのサマリが記載されています。 表 14. 利用資格 説明 フィールド [レポートの保存] 選択して、利用資格レポートを保存します [バインドされたライセンスのダウン Dell オンラインアカウントに接続して取得した、バインドされたライセンスをダウンロー ロード] ドする場合に選択します [利用資格 ID] 固有のライセンス識別子です [ライセンスの種類] ライセンス可能システムに適合するライセンスのタイプ [製品名] ライセンス可能システムに関連付けられているライセンスの名前 [バインド済み] 利用資格がライセンス可能システムにバインドされているかどうかを示します。 トピック: サーバパスワードの変更 • サーバパスワードの変更 表 15.
表 15.
12 タスク タスクからは、検出とインベントリ、およびライセンス展開タスク情報を表示することができます。 表 16.
13 ログ ログからは、License Manager アクティビティの表示、ログ結果のクリア、レポートの保存を行うことができます。 表 17.