Users Guide
9. 接続プロファイルを無効化します。
$ sudo network-manager.nmcli c down test
10. [ネットワーク マネージャー]ステータスをチェックします。
$ network-manager.nmcli d
WLAN を介した接続
1. コマンドを実行して、eth0、eth1、wlan0、mlan0 などのネットワーク インターフェイスのリストを表示します。
$ network-manager.nmcli d
2. コマンドを実行して、eth0、eth1、wlan0、mlan0 などのネットワーク インターフェイスのリストを表示します。
$ network-manager.nmcli d
3. コマンドを実行して、使用可能なワイヤレス アクセス ポイントのリストを表示します。
$ network-manager.nmcli device wifi list
4. nmcli との無線接続:次のコマンドを実行して、お使いの環境の$SSID、$PSK、$WIFI_INTERFACE を置き換えます。
• 接続:
$ sudo network-manager.nmcli dev wifi connect $SSID password $PSK ifname
$WIFI_INTERFACE
• 次のケーブルを外します。
$ sudo network-manager.nmcli dev disconnect $WIFI_INTERFACE
SoftAP(ソフトウェア対応のアクセス ポイント)を介した接続
この機能はワイヤレス モジュールと関連するドライバによってワイヤレス アクセス ポイントとして機能します。
メモ: SoftAP の詳細については、https://docs.ubuntu.com/core/en/stacks/network/wi-ap/docs/index を参照してください。
1. Ubuntu Snappy にログインします。システムがインターネットに接続されているかどうか確認します。
2. コマンドを実行して、Snappy ストアからアプリケーションを検索します。
#sudo snap seach wifi-ap
3. コマンドを実行して、アプリケーションをインストールします。
#sudo snap install wifi-ap
4. スナップがインストールされたら、コマンドを実行して、アクセス ポイントの操作に使用するネットワーク インターフェイスを設定します。
$ sudo wifi-ap.config set wifi.interface mlan0
5. コマンドを実行して、アクセス ポイントを有効にし、サービスを再起動します。
$ wifi-ap.config set disabled=false
WiFi-AP のデフォルト SSID Ubuntu がクライアントに表示されます。
Bluetooth
Bluetooth キーボードのような Bluetooth デバイスに接続するには、次の手順を実行します。
1. コマンドを実行して、[bluetoothctl]コンソールを起動します。
#bluetoothctl -a
[bluetoothctl]コンソールが開かれます。
2. コマンドを実行して、Bluetooth デバイスをオンにします。
$power on
3. キーボード用のエージェントを登録するには、次の手順を実行します。
$agent KeyboardOnly
$default-agent
4. コマンドを実行して、Bluetooth コントローラをペア対応モードにします。
$pairable on
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