Users Guide

Table Of Contents
メモ: 初めて Windows を起動する場合は、システム構成に 5 分ほどかかります。2 回目以降の起動は 50 秒ほどで完了しま
す。
2. Edge Gateway の前面カバに記された MAC アドレスを使用して、ネットワクの DHCP バまたはネットワクアナライザ
から IP アドレスを取得します。
3. Windows コンピュタで、リモトデスクトップ接アプリケションを見つけて起動します。
4. IP アドレスを使用してログインします。
メモ: Edge Gateway に接するときの認証エラはすべて無視してください。
起動とログイン IP システム構成
メモ: リモトからの Edge Gateway のセットアップを容易にするために、Edge Gateway Ethernet 2 IP アドレ
スは、工場出荷時に次の値に設定されています。
IP アドレス:192.168.2.1
サブネットマスク:255.255.255.0
DHCP バ:該なし
Edge Gateway は、同じサブネット上にある Windows コンピュタにクロスオブルを使用して接できます。
1. Windows コンピュタのコントロルパネルで、View network connections(ネットワク接の表示)索します。
2. 表示されるネットワクデバイスの一で、Edge Gateway への接に使用する Ethernet アダプタを右クリックし、Properties
(プロパティ)をクリックします。
3. Networking(ネットワク)タブで、Internet Protocol Version 4TCP/IPv4(インタネットプロトコルバジョン 4
TCP/IPv4 > Properties(プロパティ)をクリックします。
4. Use the following IP address(次の IP アドレスを使用)を選し、192.168.2.x を入力します(ここで x IP アドレスの
最後の桁を表します。たとえば、192.168.2.2 です)
メモ: IPv4 アドレスを Edge Gateway と同じ IP アドレスに設定しないでください。192.168.2.2 192.168.2.254 の範囲内
ある IP アドレスを使用してください。
5. サブネットマスク 255.255.255.0 を入力し、OK をクリックします。
6. Edge Gateway Ethernet 2 と、コンピュタ上で構成した Ethernet トを接するクロスオネットワクケ
ルを固定します。
7. Windows コンピュタで、Remote Desktop Connection(リモトデスクトップ接を起動します。
8. IP アドレス 192.168.2.1 を使用して、Edge Gateway に接します。デフォルトのユ名とパスワドは、どちらも admin
です。
Ubuntu Core 16
起動とログイン直接システム構成
1. Edge Gateway の電源をオンにします。システムがオペレティングシステムを自動的にセットアップし、すべての構成を適用
するために複回再起動します。システムがオペレティングシステムを起動するまでに 1 分ほどかかります。
2. プロンプトが表示されたら、デフォルトの資格情報を使用してログインします。デフォルトのユ名とパスワドは、どち
らも admin です。デフォルトのコンピュタ名はサビスタグです。
たとえば、次のとおりです。
Ubuntu Core 16 on 127.0.0.1 (tty1)
localhost login: admin
Password: admin
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