Users Guide
Table Of Contents
- ユーザーズガイド
- はじめに
- DX Object Storage Platform 概要
- DX Object Storage Platform の セットアップ
- Dell DX Object Storage Platform ソフトウェアのアップデート
- 災害復旧
- 回復ソリューションマップ
- ディスク障害からの回復
- ディスクエラーの検出と監視
- オペレーティングシステムの再インストール
- RAID の設定と管理
- オペレーティングシステムの回復
- オペレーティングシステム回復中のパーティ ションの設定
- DX Cluster Services Node ソフトウェアの 再インストール
- プライベートおよびパブリックネットワークへ の DX Cluster Services Node の接続
- プライベートネットワークへの DX Storage Node の接続
- DX6000 システムでのローカル YUM リポジトリ の作成
- Dell DX Compatibility Manager のインストール
- Dell DX Content Router Rules Configurator のイ ンストール
- Dell OpenManage Server Administrator のイン ストール
- DX Cluster Services Node ソフトウェアのイン ストール
- DX Cluster Services Node ソフトウェアの設定
- クラスタ構成の復元
- DX Storage Cluster の表示
- その他の参考資料

災害復旧 35
ディスク障害からの回復
メモ
: DX Cluster Services Node システムの内蔵ディスクストレージは RAID 5 と
して事前設定されています。
単一ディスク障害
CSN
は、
1
つのディスクに障害が発生した場合でもシステムの動作を中断しない
よう、
RAID 5
として構成されています。単一ディスク障害が発生した時は、故
障したハードディスクドライブを交換します。詳細については、
support.dell.com/manuals
で、該当するシステムの『ハードウェアオー
ナーズマニュアル』を参照してください。ハードディスクドライブが交換された
後、そのディスクは
RAID
コントローラによって自動的に割り当てられ、ディス
クグループへ再構築されます。ディスクグループの再構築後、
RAID
ディスクグ
ループは通常どおりの動作を続行します。
注意
: ディスクグループのリビルドが完了する前に、2 つ目のドライブエラーが発
生すると、データロスが起こります。
ディスク 2 台の障害
システムでディスク
2
台に障害が発生すると、
RAID 5
グループを再構成し、オ
ペレーティングシステムを再インストールする必要があります。オペレーティン
グシステムの障害から回復するには、表
5-1
の手順に従います。
ディスクエラーの検出と監視
システム内の
RAID
グループ
の保護を最適化するには、ハードディスクドライブ
障害をただちに検知することが重要です。障害の発生したディスクをできるだけ
早く交換すれば、計画外のダウンタイムや重要なデータが失われるリスクを軽減
できます。不具合のあるディスクは、同等容量の新しいディスクと交換するよう
にしてください。容量の大きいドライブを使用すると、
RAID 5
構成では一部の
使用可能なディスク領域が失われます。
次の方法で、ディスクの状態を監視できます。
•
ハードディスクドライブ
LED
インジケータ
—
ドライブのアクティビティを監
視し、障害を報告します。詳細に関しては、
support.dell.com/manuals
で、システムの『ハードウェアオーナーズマニュアル』を参照してください。
• Dell OpenManage Server Administrator —
内蔵ディスクの状態を監視
します。
• Dell Management Console — Dell
システムのステータスを一元管理し
ます。
DMC
のインストールおよび使用に関する情報は、
support.dell.com/manuals
の
『
Dell Management Console User's
Guide
』(
Dell Management Console
ユーザーズガイド)を参照し
てく
ださい。










