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Table Of Contents
control.xml ファイルの例を次に示します。
<InstructionTable>
<InstructionRow>
<InstructionType>Configuration XML import Host control Instruction
</InstructionType>
<Instruction>ShutdownType</Instruction>
<Value>NoReboot</Value>
<ValuePossibilities>Graceful,Forced,NoReboot</ValuePossibilities>
</InstructionRow>
<InstructionRow>
<InstructionType>Configuration XML import Host control Instruction
</InstructionType>
<Instruction>TimeToWait</Instruction>
<Value>300</Value>
<ValuePossibilities>Minimum value is 300 -Maximum value is
3600 seconds.</ValuePossibilities>
</InstructionRow>
<InstructionRow>
<InstructionType>Configuration XML import Host control Instruction
</InstructionType>
<Instruction>EndHostPowerState</Instruction>
<Value>On</Value>
<ValuePossibilities>On,Off</ValuePossibilities>
</InstructionRow>
</InstructionTable>
この操作を行するには、サ制御の限を持っている必要があります。
メモ: SCP のインポト中に SCP ファイルの USB 管理設定を更すると、ジョブが失敗するか、ジョブがエラで終了しま
す。エラを避けるため、SCP 性をコメント アウトできます。
USB デバイスから iDRAC にサ設定プロファイルをインポトするには、次の手順を行します。
1. USB 管理ポトを設定します。
USB 管理ポトモ 自動 または iDRAC に設定します。
iDRAC 管理象:USB XML 設定 デフォルト資格情報付きで有 または に設定します。
2. configuration.xml および control.xml ファイルが保存されている USB iDRAC USB トに入します。
メモ: XML ファイルのファイル名とファイル タイプでは、大文字と小文字が別されます。方が小文字になっているこ
とを確認します。
3. 設定プロファイルは、USB デバイスのル ディレクトリの下にある System_Configuration_XML サブディレク
トリにあります。これは、次の順序で出されます。
<servicetag>-config.xml / <servicetag>-config.json
<modelnum>-config.xml / <modelnum>-config.json
config.xml / config.json
4. 設定プロファイルのインポトジョブが開始されます。
プロファイルが出されない場合、理は停止します。
iDRAC 管理象:USB XML 設定 デフォルト資格情報付きで有 に設定され、BIOS セットアップパスワドが null でない
場合、またはいずれかの iDRAC アカウントが更されている場合、エラメッセジが表示され、理が停止します。
5. LCD パネルと LED(ある場合)に、インポ ジョブが開始されたことを示すステタスが表示されます。
6. ステジングが必要な設定があり、コントロ ファイルで[シャットダウン タイプ]に[再起動なし]が指定されている場
合、設定を構成するには、サを再起動する必要があります。そうでない場合は、サが再起動され、設定が適用され
ます。サの電源がすでにオフになっている場合にのみ、再起動なし]オプションが指定されていても、ステジングさ
れた設定が適用されます。
7. インポ ジョブが完了すると、LCD/LED はジョブが完了したことを示します。再起動が必要な場合、LCD にジョブ ステ
スが[再起動の待機中]と表示されます。
8. USB デバイスがサ入されたままの場合、インポト操作の結果は USB デバイスの results.xml ファイルに記
れます。
302 管理用 USB トの使用