Users Guide

Table Of Contents
アップデトをスケジュルしてサを再起動ファムウェアアップデトのステジ後のサ再起動を有
します。
5. 次のいずれかを選して、ファムウェアイメジの場所を指定します。
Network(ネットワク)ネットワク共有(CIFSNFSHTTP または HTTPSTFTP)からのカタログファイルを使
用します。ネットワク共有ロケションの詳細を入力してください。
メモ: ネットワク共有設定を指定する場合は、ユ名とパスワドに特殊記を使用しないようにするか、特殊文
字をパセントエンコドすることが推されます。
FTP — FTP サイトからのカタログファイルを使用します。FTP サイトの詳細を入力します。
HTTP または HTTPSカタログファイルのストリミング、via HTTP via HTTPS のファイル送が可能です。
6. 手順 5 での選択内容にじて、ネットワク設定または FTP 設定を入力します。
フィルドについては、iDRAC オンラインヘルプ』を照してください。
7. アップデト間隔のスケジュ セクションで、ファムウェアのアップデト動作の開始時刻と頻度日、週、または
月)を指定します。
フィルドについては、iDRAC オンラインヘルプ』を照してください。
8. アップデトのスケジュ をクリックします。
次にスケジュルされているジョブがジョブキュー内に作成されます。反復ジョブの最初のインスタンスが開始されてから 5
分後、次の期間のジョブが作成されます。
RACADM を使用した自動ファムウェア アップデトのスケジュ
ファムウェアの自動アップデトをスケジュルするには、次の各コマンドを使用します。
ファムウェアの自動アップデトを有にする:
racadm set lifecycleController.lcattributes.AutoUpdate.Enable 1
ファムウェアの自動アップデトのステタスを表示する:
racadm get lifecycleController.lcattributes.AutoUpdate
ファムウェアのアップデトの開始時刻および頻度をスケジュルする:
racadm AutoUpdateScheduler create -u username –p password –l <location> [-f
catalogfilename -pu <proxyuser> -pp<proxypassword> -po <proxy port> -pt <proxytype>] -time
< hh:mm> [-dom < 1 – 28,L,’*’> -wom <1-4,L,’*’> -dow <sun-sat,’*’>] -rp <1-366> -a
<applyserverReboot (1-enabled | 0-disabled)>
例:
CIFS 共有を使用してファムウェアを自動アップデトする:
racadm AutoUpdateScheduler create -u admin -p pwd -l //1.2.3.4/CIFS-share –f cat.xml -
time 14:30 -wom 1 -dow sun -rp 5 -a 1
FTP を使用してファムウェアを自動アップデトする:
racadm AutoUpdateScheduler create -u admin -p pwd -l ftp.mytest.com -pu puser –pp puser –
po 8080 –pt http –f cat.xml -time 14:30 -wom 1 -dow sun -rp 5 -a 1
現在のファムウェアのアップデトのスケジュルを表示する:
racadm AutoUpdateScheduler view
ファムウェアの自動アップデトを無にする:
racadm set lifecycleController.lcattributes.AutoUpdate.Enable 0
スケジュルの詳細をクリアする:
racadm AutoUpdateScheduler clear
84 管理下システムのセットアップ